昨日、行ってきましたよ!
みなみを囲む会…ではなく
風水薬膳ステップアップセミナーへ。
堀江さんが、ティーセラピスト・風水薬膳茶アドバイザー向けに開催してくれる勉強会です。
まずはお料理からスタート。
テーマは、「旬野菜と白い食材で肺や気管を潤し風邪予防に努めましょう!」
かぼちゃと松の実のカレーマリネ
秋と言えば、かぼちゃですね♡
ゆり根と銀杏の炊き込みご飯
豚肉とれんこんのごまみそ炒め
野菜たっぷりミネストローネ風スープ
白キクラゲのムース
あ、かぼちゃがこっちを見て笑ってる。。。
食後は教祖様のありがたい施術を受け…(笑)
懇親会は漬け野菜のお店へ。おいしいー!幸せー!!
枕のような出汁巻きたまごと
樽に入ったティラミスがよかったです。
あ、勉強している写真が何もなかった。。。
今回の内容は、「臓腑(ぞうふ)」。
そして臓腑の中でも、「脾(ひ)」について。
五臓六腑って言葉はよく聞きますよね。
五臓って何か、六腑って何か。
六腑のそれぞれの働き などについて。
初めての言葉も多く出てきて、
エネルギーがどのように作られるのか
おなかの働きがいかに大切かを教えてもらいました。
脾といういうのは、胃腸・消化器系。
季節の変わり目、主に梅雨から夏にかけてに弱りやすいところ。
最近では夏から秋にかけての変わり目の時期だったけど
暑かったり涼しかったりに加えてムシムシした日も続いていたし、
おなかの調子を崩していたひとも多いのかもしれませんね。
ソクラテスの言葉で
「食べ物で治せないものは医学でも治せない」
という言葉があるそうです。
どんなものを食べるか
どんなふうに食べるか
って、ほんとに大切ですね。
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