医療保険@終身ガイド【失敗しない終身医療保険の選び方 】

医療保険@終身ガイド【失敗しない終身医療保険の選び方 】

終身タイプの医療保険で人気の高いのはどれ?おすすめの終身型保険について優しく解説しています。

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"今から8年前の話です。夜になると不意に腹部が痛くなるようになりました。毎晩ではなくときたま思い出したかのように痛くなるのです。最初はお腹が痛いと思っていたのですが、まるで背中に刃物でも刺されたような痛みでした。何度か夜中に救急病院に駆け込んで検査をしてもらったのですが、要領を得ません。

しかたがないので痛くない昼間の間にしっかりと検査をしてもらうと、胆嚢に胆石ができていることが発見されました。これが痛みの原因だったのです。

私はすぐに入院をしました。胆石は手術しなくても除去できると聞いていたので、なるべくそちらの方が良いと思っていたのですが、やはり外科手術をする必要があるとのことです。初めての外科手術に震え上がりました。

全部で2週間ほど入院をして手術は入院して5日後くらいに行われました。ビー玉のような丸くて綺麗な胆石がひとつ取れました。

入院費用は全部で16万円くらいでした。親が私を医療保険に入れていたらしくお金はほぼ全部戻っていたそうです。"
初めて入院したのは24歳の時で、車と接触し交通事故で入院しました。検査をした結果、軽度の打撲で済んだのですが体全身に痛みがあったので二日間入院しました。初めての入院で一人暮らしをしていて近くに身内もいなく親しい友人もいなかったので、とにかく孤独感に襲われました。昔は入院というと少し憧れもあったのですが、実際に入院してみて分かったことは自分の自宅が一番居心地の良い空間だったということです。二日間の入院でそう思うのですから、長期入院している人の心労はかなりのものではないかと思います。入院費用は、約二万円前後だった気がします。入院中の食事は栄養バランスはとれてるものの、味はお世辞ではないけど美味しいとはいえませんでした。また、テレビも有料だったので見ることもできず退屈でした。あとは、入院中は点滴をしていたのですが注射が苦手な私はずっと腕に刺さっている点滴がとても気になってしまって気が散ってしまいました。普段の生活でいつ入院になるか分かりませんので、入院した時はしっかりと安静にして治療をしてもらい直すことだけを考えたほうが良いかと思います。
"数年前のことです。
朝起きると、腹痛を感じる日が続いていました。
1週間ほどその状態が続き、ある日動けない程の激痛に襲われました。歩くどころか、立っているのも辛い。そんな状態で、緊急入院となりました。

診断の結果は腹膜炎。すぐに入院が必要と言われ、焦ってしまいました。
入院なんて、初めてだったんです。
しかも、しばらくは点滴を打ちながら絶食となるとわかり、さらに追い打ち。どうなってしまうのだろうかと、最初は不安でした。

しかし、入院生活は結構快適なものでした。
絶食で空腹を感じたのははじめの1日だけで、すぐに慣れてしまいました。
睡眠は好きなだけとれるし、勉強や読書に十分時間をあてられます。

何より嬉しかったのは「何もしなくて良い」という状況。
肉体的にも精神的にもストレスまみれの日常から遠く離れて、1人でゆっくりと色々な事を考えました。

入院は1週間程でしたが、回復後初めて口にした食事の美味しさと言ったら!

健康が何よりだけど、入院もそんなに悪くないなと思った入院生活でした。"
テレビCMで目にする医療保険は、人気俳優や、可愛い動物キャラクターなど、とても印象に残りやすいと感じます。アリコやアフラック、損保ジャパンや、あんしん生命などです。そうした保険は、コマーシャルをしている位だから有名だし、たくさん契約していそうだし、キャラクターグッズもあってメジャーな雰囲気がただよいます。
そして、コマーシャルでは「○才でたった数千円!」と表示されていて、従来の保険よりとても安くなったと感じます。
しかし、コマーシャルではあくまで1例を挙げているだけです。自分が本当に必要な先進医療の特約や、入院費用が補償されるのが何日以上から適用かとか、特定の病気を再発しても何度でももらえるのかなど、細かい部分は確かめられないので、他の保険と単純に保険料で比べることは難しいと思います。
私は、ファイナンシャルプランナーの無料相談で、それぞれの保険の長所と短所を聞き、保険を選ぶ事ができました。そういった第三者のプロにアドバイスを受けるのが、一番公平に比べられてよいかと思いました。
保険会社の名前は忘れてたんですが

「僕には夢~がある~」

というCMソングの保険会社は何処だったか、
インターネットで検索したら、アフラックだとすぐに判りました。

今はテレビではやってないですけど、
動画サイトでいつでも再生出来るんですよね。

特に保険に入りたいからじゃなくて、
あのCMソングを聞きたいからなんですけど、
それで聞いたら、あのCMソングは、

「僕には夢~がある~そして持病がある~」

だったので、

「そうか、アフラックには持病があっても入れる保険があるんだ」

と今頃になって再確認できたので、
動画サイトの宣伝効果って凄いな…と思いました。

普通、医療保険は健康診断があるので、
持病があると加入できないというのが常識の様になってる中で、
アフラックにはそれでも入れる保険があるんだ。
…と、こんなことがきっかけで理解できるんですね。

勿論、他の医療保険にもその様な商品があるでしょうが、
先にアフラックの医療保険の名前が刷り込まれてると、
アフラックの保険に加入するにはどうするのかな?
…と、インターネットユーザは素直に反応しますよね。
最近よくCMがやっている『ライフネット生命』は、とても気になります。
どうやら、とっても安いらしく、この間もとある番組でその安さが話題になっていたところです。

ネットの保険会社なので、人件費、店舗費などがかからないために保険料を他社より安くできるみたいなんです。
実際に今の保険の内容で見積もってみた所、500円ほど安かったです。夫に関しては3000円くらい安い。確かに安いかも。

ただ、人を介してのものじゃないため、特に年配の方は「信用できるのかなぁ…大丈夫かなぁ…」と思うでしょう。

とうの私も、知り合いの紹介で保険に入ることがほとんどだったので、人を通さないとなんか不安になりますよね。

私の中では、契約の時も、保険内容を変更したい時も、保険金の請求の時も、電話一本で保険屋さんが家にきて、書類等全部必要なものを揃えてくれて…という至れり尽くせりのイメージなので、こういうネットの会社はそういうときは全部自分で動くんだろうなぁ…と思います。

ようは、安さをとるか、サービスをとるか…といったところでしょうか?
私なら…今の所後者ですね。
特に気になったのは、ライフネット生命です。
CMで見る一般の方のリアクションは、特段作り物にも見えず、

一見して、セールスがいないのであれば、人件費の分だけ安くなるのだろうという連想にはなり、興味深く見ていました。

気になるのはやはりなんといっても、お値段。
パッと値段が表示されるのではなく、
最初の数値から、秒速カウンターのように数が減っていく表示法は、いかにもお得感を煽る狙いなのかな、と感じたりもしました。

結局私自身、ライフネットへの変更をいたしました。
イマイチと思ったことはここからで、
CMを見る限りでのそれはありませんでした。


結論、結局CMでは見切れない、
掛け捨ての部分とか、解約返戻金もないであるとか、
そういったところが目につきました。

総合的イメージとしたら、やっぱり保険だなあ、と。

革新的に何かが出てきたようでいて、
やっぱりあんまり変わらないなあ、というイメージでした。

きっとこのお値段の実現までに大変な企業努力もあるのでしょうし、一言で言い放ってしまうのは、
その方々に対し失礼ではあるとは思うのですが・・・

客としての素直なイメージとしては、やはり否めませんでした。

結局、契約取り消ししました。
"テレビで保険のCMはよく見ます。
むしろ、見ない日は無いと言ってもいいような気がします。
放送している会社は通信販売で保険を売っている会社がほとんどのようです。
個人的にこららの会社に対するイメージは、資料請求をしたら、加入するまで頻繁に電話がかかってきそうな気がします。
また、補償の内容が限られている場合が多いので、保険についての知識がしっかりないと、掛金だけ払い続け、なんとなく損しているような気にもなります。
まあ、『万が一のことがあったときの為』の保険なので、何事もなく掛金を払い続けるほうがいいのかもしれませんが‥。
実際、保険金を請求したことがある人ってどのくらいの割合なのでしょうか?私自身も経験が無いですし、周囲にもあまり聞いたことが無いです。
そういう時の会社の保険会社の対応も、自分がバタバタして気持ちに余裕が無いことがほとんどなので、なんとも判断ができないような気がします。通販の保険会社だと、そういう万一の時でも、事務的な対応で済まされてしまいそうです。
心配性な方は、保険にはいる時は自分によくあった方法を選んだほうがいいと思います。
通販でない保険にはいることは、気持ちの安心料を上乗せしているのかも。"