ラジオ! | 秋村恵丈のSO WHAT?

秋村恵丈のSO WHAT?

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ザ・ルーディーズ・シングル

「Raise the signal fire」
「彼女は風の中」

iTunesにて発売中!

https://itunes.apple.com/jp/album/raise-the-signal-fire-single/id1188420463?ign-mpt=uo%3D4%2520rel%253D

これはオレと丈慈とヤノの見解だが

世界中どこへ旅行しようが

料理でハズレがないのが

中華料理とイタリア料理だ…

てなわけで

中華料理をこよなく愛するオレたちが

珍さんのお店に集合!(笑)


ラジオ出演と誕生会!



「チームKーjoe アディダス」入りの森ちゃん!

というかオレがプレゼントしたんだが(笑)

お誕生日のお二人!


京極先輩突然の登場!

ラジオもサプライズ出演してもらい

楽しい宴となった…


グロッキーヤノ!(笑)


さっき起きた…眠い…

詳しくは明日!









セカンドソロアルバム
「DRUM SONG DANCE ー Ⅱ / BEAT 」
先行発売記念イベント

「京59極米祭-Ⅱ」

9月18日(祝月)
@Zher the ZOO YOYOGI 
16:00 open /17:00 start
adv. .500 /door. .000 
(1drink 別途) 

プレイガイド ZtZ 、e+ 
7月22日前売り開始

※7月21日(金) 「アッパーvol .4 」参加決定
Zher the ZOO YOYOGI 
にて、先行発売
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京極輝男 with F ∀ B ' s 
 (F ∀ B ' s   are ☆SA-YA ☆ 07  朱)
---サポートメンバー-----
佐々木謙(B.)
ゴンガーシホ(G./MUCH -YO ) 
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  with 

〇The Roodys 

〇SeRafiL 

*ゲスト参加ミュージシャン*

高橋まこと(JET SET BOYS ) 

本田毅(PERSONZ 、fringe tritone ) 

津田治彦(新月)

花本彰(新月)

本田聡(fringe tritone ) 

直江実樹(ラジオ)

ワタナベカズヒロ

ちわきまゆみ(DJ )
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「DRUM SONG DANCE ー Ⅱ/BEAT 」(KOMD 0002)

TERUO KYOGOKU feat. F ∀ B ' s 

9/3 配信スタート
iTunes、Amazon 、Google Play 、レコチョク、and more.

9/27 一般発売/全国CD ショップにて



◆ROCKFORT RECORDS Head Line
   
昨年 設立10周年を迎えたROCKFORT RECORDS。
昨年はTHE BODIESの新作アルバムリリース、今年はThe Roodysのituneシングルリリース、そしてSTYLE PAINTのデビューアルバムリリースと続き 迎える11th Anniversary。
 
更なる現状打破を目指し進撃開始!
 
レーベル所属の3バンド、THE BODIES、The Roodys、STYLE PAINTによるtour liveも決定!
 
 
■ROCKFORT ROCKERS Live Circuit 2017
 
★2017 0716(SUN)
    『ROCKFORT 11』
    渋谷RUIDO K2
 
★2017 0805(SAT)
    『ROCKFORT NITE IN OSAKA』
    難波MELE
 
★2017 0819(SAT)
    『ROCKFORT NITE IN FUJI』
富士アニマルネスト





◆ROCKFORT RECORDS Head Line

■ 2017 0111 
The Roodysが iTunes シングル   をDrop!

The Roodysは ここまで来た!

最新型のThe Roodysを 是非 体験してください!


★Raise the signal fire

60年代末~70年代の サイケデリックのサウンド、ヤードバーズ等の サウンドをモチーフにソウルミュージックのリズムセクションを
組み込んだフィーリングが骨格をなす曲。

大がかりなシーケンスを逆回転させたり 今までのロックのテイストを覆すようなインパクトだ。

尚且つ  今の最新スタイルを取り入れ ストーンローゼズやプライマル等のテイストを もっとエレクトリックかつソウルフルにさせたような曲に仕上がっている。



★彼女は風の中…

ジェイムズブレイクのテイストを思わせるようなイントロ…。

全体的なテイストはこれも昔のソウルミュージックだ。

裏で流れるサウンドを ブリティッシュっぽく仕上げかつ細かいところで 最新型のアレンジも施している。

ザ・ルーディーズのポップサウンドの進化型とも言える。

全体的に聞きやすく仕上げてあり 
最後の生々しいボーカルが この曲を実は象徴しているとも言える。