元日から『au三太郎シリーズ』のCMソングとしてオンエアされた、WANIMAの「やってみよう」フルver. が、8月3日現在、視聴回数2790万回で見事首位を獲得。
さすが、好感度月間首位を独占しているCMのタイアップは強かった。
2位は、欅坂46の「不協和音」で、2300万回余り。
4位にも、姉妹グループの乃木坂46がランクしており、本隊のAKB48よりも、今はこちらの二組が熱いようです。
そして、Perfumeの「TOKYO GIRL」が、再生回数1400万回余りで、見事に上半期の9位にランキングされてます。
視聴率も好調だった、ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌として、上半期のスマッシュヒットとなったこの曲は、「FLASH」とともに、若い世代に浸透したようです。
その他の曲を含めた、今年上半期のTOP10はこちら。
1位 WANIMA「やってみよう」フルver.
2位 欅坂46「不協和音」
3位 米津玄師「orion」
4位 乃木坂46「インフルエンサー」
5位 エド・シーラン「Shape of You」
6位 グリーンボーイズ(菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮) 「声」
7位 TWICE 「KNOCK KNOCK」
8位 三代目 J SouI Brothers from EXILE TRIBE 「HAPPY」
9位 Perfume 「TOKYO GIRL」
10位 アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド「美女と野獣」