昨日、12月5日に、タワーレコードさんが、オリジナル年間チャート 『2016 ベストセラーズ』を発表しました。

その中の、「邦楽アルバム TOP20」に見事にPerfumeが8位にランクインいたしました。

 

 

【邦楽 アルバム TOP20】


1.宇多田ヒカル『Fantôme』
2.星野源『YELLOW DANCER』
3.BUMP OF CHICKEN『Butterflies』
4.嵐『Are You Happy?』
5.RADWIMPS『君の名は。』
6.BABYMETAL『METAL RESISTANCE』
7.Hey!Say!JUMP『DEAR.』
8.Perfume『COSMIC EXPLORER』
9.小田和正『あの日 あの時』
10..三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE『THE JSB LEGACY』

11.MAN WITH A MISSION『The World's On Fire』
12.KAT-TUN『10TH ANNIVERSARY BEST“10Ks!”』
13.いきものがかり『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズ BEST セレクション~』
14.NEWS『QUARTETTO』
15.乃木坂46『それぞれの椅子』
16.E-girls『E.G.SMILE -E-girls BEST-』
17.back number『シャンデリア』
18.KinKi Kids『N album』
19.西野カナ『Just LOVE』
20.V.A.『HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM』

 

 

1位はやはり、宇多田ヒカル。

7年ぶりのオリジナルアルバムとあり、発売前から話題になっていたし、ラジオからもバンバン流れていたし、これは確かに売れたと実感したわ。

でも、なんか、ビジュアルや歌い方がどんどんお母さんに似てきているのだけど、それはDNAの成せるものなのか、それとも本人が彼女を強く意識して、そうなっているのか不思議なとこ。

アルバム代表曲の歌詞は、まんま、亡き母からの自立に葛藤して乗り越えんとする様を感じるのだが。
 

 

2位の星野源は、2016年に最もファンを増やしたアーティストと言ってよいだろう。

ドラマ「逃げ恥」の役柄を見てもそうなのだが、いわゆる、「サブカル・草食系男子」の完成形がこの人なのでしょう。

2015年に流行った、「壁ドン」などに代表される、『オラオラ男子』のカウンターとして、女性に対して自己主張はしないが、内面には光り輝くものを持っていて、それを女性側から探って見つけて、「自分だけが知っている彼の良さ」を独り占めして満足出来るという、『穴場な男子』の代表例が彼なのでしょう。

聞いた話ですが、星野源のライブに彼氏連れて来る女性の、隣にいる彼氏は軒並み、星野源似らしいです。

 

 

Perfumeは、年間チャート8位で、いわゆる「中堅の上の方 @宇多丸」の順位を今年もキープしたようです。

不思議なことに、『GAME』でブレイクしてから、リリースするアルバム全ての年間チャートが、この「中堅の上の方」の順位でして、8年間ここから上にも下にも行かないのが不思議。

2008年の同じ時期にブレイクして、Perfumeよりも上にいた人で、今は少し下がった人もいるし、今年新しくブレイクしてPerfumeの上に行った人たちもいる。

しかし、「人生はマラソンだ」という言葉にもあるように、アーティストの勝負は長い歳月のトータルでの収支ですから、1年単位ではなく、長くコンスタントに売れ続ける方が、よほど難しく価値が有る。

その点でいえば、特に浮き沈みの激しい女性アーティストにあって、Perfumeはまさに理想であり、奇跡的な売れ方をしている稀有な存在であるといえようか。

 

 

 

あと、もう1つ特筆したいのが、意外にもジャニーズのアーティストが上位に食い込んでいること。

最近のシングルチャートの上位は、ジャニーズや48関係に、LDHなどばかりで、これは握手券をはじめとする特典付きだからだろうと思っていたのですが、特典が付けにくいアルバムの年間チャートで、48関係がほとんど姿を見せないなか、ジャニーズアーティストが沢山顔を出していることは、ファンの総数の確からしさを示しているし、タワレコさんのようなCDショップでも徐々にスペースが広くなっている所以でしょう。

 

 

という事で、2016年も、Perfumeは安定した売上を見せたことは、来年の実店舗での新曲発売時の優遇さを約束されたようなものですから頼もしい限りですな。

 

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「のっちだ!のっちだ!」

 

「あれ?」

 

「吉高ちゃんじゃん。

 

 

この写真は、吉高由里子さんが12月3日、主演を務める新ドラマの役作りで髪を切り、ショートヘアになった姿の自撮り写真を自身のTwitterに投稿したのです。

そして、それが「Perfume」の、のっちに似ていると、ちょっと話題になったんですって。

 

 

似てるかなあ?

顔の系統は同じグループに属しているし、目元はそっくりですよね。

でも、あまり似てないような・・・。

しばし考えて、なんで同じような髪型なのに、2人があまり似てるように思えないのか。

 

 

それは、吉高ちゃんには、 『おにぎり感』  が無いのだよ。

 

 

オシャレ過ぎるんだな。

普通のショートヘアの美人さんなんだわ。

 

 

なぜ、美人度では負けていないのに、あっさりとあだ名が「おにぎり」で定着してしまうのか?

のっちに似るには、のっちさんの内面からほとばしる干物っぷりが滲み出て来て、初めて似ていると言えるでしょう。

つまり、髪型だけ似せても(本人は似せたつもりはないのだが)追いつきはしません。

 

 

そして、世間の、のっちに憧れて髪型を同じにしている女子たち。

本当にのっちみたいになりたかったら、内面から似せていかないと!

とりあえず、こういう毎日を過ごしなさいね。

 

 


この生活を3年ほど過ごしたら、自然と内面から、のっちさんがにじみ出てきますよ。

ただし、失うものも多いはず・・・(笑)。

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「チャートバスターズR」といえば、Perfumeがブレイク前からお世話になっている、RKB毎日放送の音楽番組です。

九州のローカル番組でしたが、ファン有志が、昔のこの番組の動画がたくさんネットに上がってくれて、ブレイク後にこれを見ることが出来たことを、今も個人的に感謝いたしております。

Perfumeの凄いところは、過去に出演したあらゆる番組が、ファンの手によってネット上に上げられて残っていること。

色んな理由で削除されることさえなければ、恐らく全ての出演動画が見られたのではないでしょうか。

これは、他のアーティストには決してないことなのですよ。

 

 

さて、そんな、チャーバスですが、先月のPerfumeの福岡のドームライブのタイミングを見て、このチャーバスの、恐らくディレクターかプロデューサーの偉い人が、Twitter上で、過去を振り返って、その時のエピソードを投下しておりました。

 

 

今日はそれをご紹介。

太字がツイートの本文。

ただし、Perfumeに関する部分以外はカットして抜粋、編集を加えてあります。

 

 

 

 

こけ父@teraitaru

 

あれから10年。perfume福岡ドームおめでとうございます。 一時期Jポップの歴史に立ち会えたことは忘れられない思い出です。 当時コンベス盤へのあーちゃんの書き込みウケたなあ。

 

 

コンベス発売時にソウルバード(旧ブルーノート福岡)を借りて公録。お客さんはたぶん20人くらい。しかし途中で入ってきた坊主頭のお兄さんがずっと入り口あたりで踊ってた.。

サインはふとっぱらでもらった。

コンベス以降のリリースは決まってなかったんでちょっとでも盛り上げたかったし3人のやる気につながればなあと。まあセールス的に大した追い風にはならなかっただろうけど。 ふとっぱらでの打ち上げで大学進学て話出てて、売れなかった時の保険的なニュアンスだったような気がする。

 

 

「コンベス」リリース直後に行われた、この収録は、Perfumeの将来が一番暗い時期で、本人たちはそのことに気づかないフリをして、毎日活動していた事が、最近の彼女たちの話から推測された頃。

ツイートにあるように、福岡といえど、公開収録に20人しか集まらない時点で、今後の行く末が十二分に危ぶまれるレベル(笑)。

でも、このライブの動画を探して見てもらったら分かるのですが、この頃には既に、歌とダンスろMCと、全てにおいて、今と同じくらいのライブスキルを誇っているのが分かるはずです。

見たい人は、『Perfume・2006』などのワードから検索してください

 

 

その後ファンサービススイートのリリースが無事決定、キンモクセイ時のシリーズでやってたポップス専門学校に ゲストで出てもらった。ぱふゅ初見だったベース白井くんがいたく感激し打ち上げで熱く語り、3人が若干引き気味だったのは良い思い出。白井くんいい奴。打ち上げはまたまたふとっぱら。

 

ファンサービス二発リリースで解散の不安もなくなった頃、ニューシングル発売の報が。CMに使われることも決まりこれまでにない盛り上がりを実感。

 

公録ラストのミニライブ、セトリは3人が自分たちで決めていた。リハの時になぜかキンモクセイの「二人のアカボシ」を歌ってたなあ。アンコール用の曲なにがいいか訊かれてPSPSリクエスト。オープニングのエレワは田畑リクエストだったと後で知ったw

 

カメラマンはX JAPAN命の岡崎さん。 真っ正面からの1カメ体制でしたが素晴らしいカメラワーク。ライブのカメラはセンスない人がやると目も当てられない感じになるが演者と息があうと 1カメでも不足なくむしろ臨場感あり。一応ステージ袖から引きカメも回したがほとんど使わず。

 

ミニライブ本編はただただ素晴らしく、楽しかった。あの時期、その様子を語るのに多幸感という言葉がよく使われたがまさにそんな感じ。「(ファンサービススイートが)ヤフオクに出されとるらしいよ」「誰が出すんかねえ?」と言った広島弁丸出しトークもダレ場ゼロ。可愛くてカッコよく面白い。完璧。

 

 

しかし今になってみると、ミニライブだけじゃなくてなんでこんなイベント形式にしたか動機はよく覚えてない。 ブレイクの兆しが嬉しくてお祭りみたいに祝いたかったのかな。少なくとも事務所の要請ではないw結局共演者もすっかり虜にし、打ち上げの大名ふとっぱらになだれ込む。

基本打ち上げは全部ふとっぱらだった。普通のバンドみたいに売れたりキャパが上がったら店のランクも上げて祝ってあげたかった。結局、打ち上げしたのはこの時のルームスが最後になったが。帰りに表であーちゃんが周りに促され?回る柱みたいなやつを回してた。ボンクラ音楽仲間も皆幸せそうだった。

 

 

コンベスのリリース前後の鬱積を抜けて、新しくリリースが決まった、2007年前半から中盤くらいが、Perfume古参ファンにとって、一番楽しい時期だったのかも。

「自分たちがPerfumeを大きく育てた」と自信を持って後世に自慢出来ますもんね。

そして、大きく育ったPerfumeは、ローカル地域に直接入るプロモーションから撤退します。

 

 

 

トライアングルリリース時はキャンペーンなし。この頃から地方キャンペーンはメイクさんが同行しないんでラジオ出演のみって方針になりテレビ版出演はほぼなくなった。久々取材したのは2009年からやってたラジオ版。11年に自分がラジオに異動直後、レーザービームのみキャンペーンで来福。

 

 

メイクさんの同行が無くなったから、ローカルテレビに出なくなったというのは、いささか疑問が残るところですが、まあ仕方あるまい。

しかし、Perfumeのメンバーのこの番組に対する気持ちは変わらなかったわけで、今年は、のっち1人だけでしたが、福岡でのプロモーションで、たばっちとの再会がセッティングされたわけで。

いつかまた、メイクさんを沢山引き連れて(笑)、高速道路の百道の降り口を右に曲がってもらいたいところですね。

 

 

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