食べ物を投げてしまった | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

本日二つ目のブログ。


 名古屋日帰りに疲れてます(^_^;)

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名古屋の街をパンプスで歩きすぎました。

 
心屋リセットカウンセラー 菜菜です。


さて、夕べは帰り着いて、

連れ合いにお土産話しを、、、

なんてことは、

出来ませんでした(^_^;)


帰ってすぐに、

マンションの騒音で困った話を、

連れ合いに聞かされました。

※この騒音は前からで、
 私はあまり気にしてないのだが、、、。


ご機嫌が悪いってやつです。

けれどこれは、

私のせいではないし、

機嫌は連れ合いのもの。


私にはどうしようもありません。 

基本、話は聞きますが、ほうってあります。

私は話しを聞きながら、

名古屋土産をテーブルに。

お土産は ういろう と 赤福。

ういろう はリクエスト。


そしたらさ、

ういろう  の表示見てさ、

食べない!

だって。


しまった!

連れ合いは添加物にうるさいのに、

表示を見ないでお土産を買ってしまったのだ。


いつもは見るけど、

今回は忘れてた。


多くは使われてはないタイプだが、

気に入らないらしい。


そしたらなんかね、

せっかく買ってきたのに、

ありがとうもなく、

食べない、だとー!


自分の話ばっかりで、

こっちの話も聞いてくれないのに!


ういろう はあなたが食べていって言ったのに!


って、

私の気持ちが爆発



思わず 


文句ばっかり!

買ってきてって言ったじゃん!

なにさ!

と言ってから、


私は、

ういろう 

赤福

どちらも目の前の、

ファンヒーターに投げてしまった。


包装のままですが。

あ、ヒーターは無事です。

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角が潰れた  ういろう。 

「食べ物を投げる」


私には食べ物は粗末にしてはいけないという

マイルールがありますので、

投げるなんてありえない。

みかん  くらいはあるけど、、、。


そうそう食べ物は投げません。

なので自分にビックリ。


感情をだす。

投げるも一つの方法だよね。

ちょっと自分が面白かった。


連れ合いもちょっとびっくりしたみたいですが、

それ以降、あまりしゃべらず二人は休みました。



悶々と、

「お前、わかれー」

って念を送ってもわかりにくいですが、


手法はどうあれ、

「今私は怒っている」

これ、ちゃんと伝えると、

相手もわかるみたいです。


今朝はふたり、通常営業?です。

そして昼前に赤福が開けられてました。

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みごとに潰れたのを、

連れ合いは食べてました( ´艸`)