バトルオブサンライズ(13話-15話)

13話宇宙へ？？？同士の会話、トマスとドルチェノフですがトマスは単に情報収集をしているだけではない様子。ライルの意向でギガノスと連合を戦わせているんでしょうか？それともアグナーとやらの命を受けてライル抹殺を企んでいるのか。一方ラー・カイラムは出航して月へ向かっているようです。全員宇宙戦闘の訓練を受けているということはガリアンも宇宙で出撃できるようになるのでしょうか。敵の待ち伏せを受けて出撃選択、ガリアンはやはり出られないようです。ジオン系MSを率いているのはレズン、今回は最初から積極的に攻撃していきます。シンで自軍上方の敵3機をマルチロックで一掃、残りはマップ右側から右上方の敵軍へ向かいます。最初の攻撃→反撃→最初に移動したタップの攻撃でほぼ全滅させたと思ったらレズンを撃墜したのがキーだったようで敵増援が出現、バララントということはボトムズに出てくるATのようです。ファッティーはHPが少ないのであっさり全滅、と思ったらまた増援、囲まれたところで終了。
14話狙われた地球メルビンとケイトとかいう人がシンの記憶にあった構造物を発見して騒いでます。どうやら場所は月面のようですが、この二人は･･･検索中･･･バイファムの登場人物ですね。で、先ほどの場面はメルビンが見た夢のようで現在は宇宙船で航行中のようです。コズミック・カルチャー・クラブはレイズナーでエイジに遭遇する子供達ですね。ここは2作品が新規で登場するようです。火星でも月で見たのと同じ遺跡が発見され、その調査のためにメルビンが呼ばれた模様、火星にはギガノスとは別の未知の敵が確認されています。火星に着いて遺跡調査を始めて一週間後に敵襲、駐留していた軍は全滅したようです。ゴステロがいるということは敵はグラドスでしょうか？ロディとバーツが出撃、例によって二人ともレベルMAXなので一気にゴステロを叩きます。イベントでレイズナーが登場し、敵を蹴散らしてくれてクリア。エイジがやって来て「地球は狙われている」で終了。
15話蒼き流星グレスコとゲイルの会話から、敵はグラドス単独若しくは＋オリジナルの敵でしょうか。火星ではエイジを一応信用し、エイジは2機のSPTの操縦を教えることになり、その流れでスコットが子供達のリーダーを務めることになり、脱出用の船としてジェイナス号を使うことになります。グラドスでは火星討伐任務がゲイルに命令され、ゴステロが駄々をこねてついて行くことになります。航行シミュレーション中のジェイナス号にグラドスが襲撃、エイジが出撃して時間を稼ぐことに。エイジが一人で出てゲイルと話しますが、じれたゴステロがエイジに攻撃を仕掛け、エイジを助けるべくロディ、バーツとロアン、デビッドが出撃して戦闘開始。例によってエイジもデビッドもロアンもレベルMAXなので適当に攻撃しつつ陣形を組んで反撃、反撃した相手がゲイルでHPを規定値以下に減らしてしまったようでイベントに突入。ゴステロがゲイルを撃ち殺してしまいますが、ゲイルってV-MAXが発動したレイズナーに殺されたような。ゲームオリジナルの展開なんでしょうか。とりあえずゴステロ他敵機が撤退してクリア。エイジとデビッドが拳で語り合って地球へ着くまでは協力を約束します。グレスコによると地球を狙う他の勢力が存在し、グラドスはそれらの勢力と地球が戦って疲弊したところで漁夫の利を得るつもりのようです。