着物と帯の組み合わせや、どのような場所にふさわしい帯かが分かりスッキリしました! | 茶道・パーティー・観劇で気軽に着物を愉しみたい大人女子の着付け教室

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・着物と帯の組み合わせや、どのような場所にふさわしい帯かが分かりスッキリしました!

 

こんばんは。関口加容子でございます。

 

 

 

 

 

 

今日は、お客様からいただきました感想をご紹介いたします。

 

 

今日は、実家の母から届きました帯と着物をお持ちして、着物と帯の組み合わせや、どのような場所にふさわしいか、小物も合わせながらお聞きしました。

 

名古屋帯でも、それぞれの印象が違っています。

 

個性の全く違う帯が何本も届きましたので、どのような場面で締めるものなのかが、ハッキリと分かりました。

 

名古屋帯と袋帯の締め方の違いも確認しながら、装いの違いもありますので、実践で慣れていきたいと思います。


(東京都 Aさま)

 


Aさん、ご感想をいただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

今日は、重たげな風呂敷に包まれた着物と帯をお持ちになりました。

 

ご実家のお母さまが送ってくださったそうです。

 

先ずは、そちらの着物と帯を広げて、どのような場にふさわしいか、どの着物に合わせるか、合わせた場合はどんな印象になるのか、などのお話をいたしました。

 

早速、送られた着物と帯を合わせて着てみましたね。

 

 

 

 

 

 

基本的なことは、身に付いていらっしゃいますので、細かなところにこだわって、ご指導いたしました。

 

そのほんの細かなところで、仕上がりが大きく違ってまいりますので、気を付けたいですね。

 

 

 

 

 

 

着物を着た後は、季節のお菓子とお抹茶でホッと一息です。

 

 

 

 

 

 

今日のお菓子は、京都老松さんの「流鏑馬」です。

 



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