今も北九州市には住民と市の間に公害防止協定は締結されていません。署名がシュレッダーに。

今日は、署名をシュレッダーにかけられてしまった件を、もう少し詳しく当時のメモから会話調で書き留めておきます。
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困りました。＠＠（ガレキ反対市民）が「公害防止協定書締結を求める署名」を否定して、

「絶対、やらない！！！」と言ってます。

これまで、誰もやらなかったのに、署名が乱立してます。

住民からは苦情と言うか、また？みたいな感じで、今まで協力的だったのが嘘のように「ガレキ反対と言うな！帰れ！」になってしまいました。

「公害防止協定書」がないので、それを求める署名ですと言って初めて、説明を聞いてくれるのですが・・・・ちょっと苦戦してます。

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①　バ＠＠－＠の＠＠が判子有りの瓦礫反対署名。

②　同じくバ＠＠－＠の＠＠さん達の瓦礫反対署名。

③　私達の「公害防止協定書つくれ」の署名。

④　＠＠の「説明会やれ」の署名。

全て日明地区で全部種類が違う。署名が乱立してます。

なんで、急に・・・これまで呼びかけても地区の署名は誰もやらなかったのに・・・・・

困りました～彼ら（反対市民）に、＠＠市で「公害防止協定書をつくれ」が成功したらガレキ受け入れが止まった～といくら説明しても、だれも聞く耳持ちません。そんな署名は賛成できないと言ってます。

どうしたのでしょう。みんなで、協力すればあっという間に集まるし、北九州に「公害防止協定書」がないことを広められるのに。

止めたくないのでしょうか・・・・・

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＠＠さん達（日明地区の公害防止協定締結を求める署名担当）に

日明地区の署名を提出するから署名を渡すように伝えたら、

「渡したくない」と言っています。

「みんなを集めてください」と。話し合いを求めています。

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「えー何それ、渡したくないって何なの？わけわかんないんだけど・・・理由わかりますか？」

「理由も含めて、話し合いを求めています。みんなに声かけましょう。」

という具合で話し合いを持ちました。

参加者は、

１０名ほど。

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・・・・・・・そこで、最初に日明地区の署名を任せていた＠＠さんから、集めた署名をシュレッダーにかけてしまったことを告げられました・・・・・・・・・・・・・

夜遅く、昼間、それぞれが出来る時間帯でみんなで集めた署名も中にありました。

みんな無言。

mikoさんと福島からの避難ママの＠＠さんは、だいぶ突っ込んで話しましたが、

誰も怒るでもなく、解散しました。

「署名を渡したくない」という＠＠さんたちは、説明が終わるとさっさと帰った。

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折角集めた署名をシュレッダーにかけるなんて、署名をした人たちの気持ちを無にすることになることが、わからないんでしょうか？

やはり、日明地区の署名はダミーだったんですね。保険にもならなかった。全員で集中して日明地区の署名をやろうと提案したのは一体何だったのでしょうか？＠＠さんたちの言うとおりにしなくて良かった。

mikoさんを動かさない作戦だったってわけですね。

あまりにもひどい。ここまでとは思いませんでした。

力が抜けました・・・・・・・・

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今も、北九州市には市と住民の間には

公害防止協定書は締結されていません。