小説のほうもずっと止まっていますが、ぎっくり腰、高熱でネットもあまり見れなくて久々に節子さんのブログを見て!!!ビックリしたあ~
 
だって、北九州で見たことと同じようなことが色々書いてあるんだもん!
 
北九州の場合は公害防止協定を締結する運動だけがなぜか否定され、邪魔されたんだけどね・・法律に基づいた動きはやっぱし困るのかな・・・
 
岐阜の場合は、土岐市に放射性物質の持ち込み、発生、を禁じる条例があるんだ。
 
今現在、市長なら市民のために守るべき条例を完全に無視している状態だ。
 
それを是正すべく「条例を守れ」と節子先生は指摘しているんだ。
 
でもさ、地元のママさんたちが条例違反を指摘し、それを広めようとすると、一方で反対しているはずの市民の動きが、かなり不思議な動きをするのは何故なんだろう。
 
それは、法律を読み込む人が増えるのが困るからだと思う。法律違反であることをたくさんの人たちに知られたくないからなんだと思う。
 
法律に基づいた動きをする人が増えるといいなあ。
 
山本節子さんの元記事にはチラシもあるから見てね。
 
以下、山本節子さんのブログワンダフルワールドより転載します。
 
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核融合反対チラシ、抗議文提出の後、起きたこと
 
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20170221
 
3月7日から始まる核融合研究所の「重水素実験」、これに反対するママたちが作った、かわいらしいチラシをアップしときます(拡大するとちょっと字がつぶれて見えにくくなりますが、ご容赦)。
 
実はこの「反対運動」、2月初めに「抗議文」(up済み)を提出した頃から、なんか妙な雲行きになってきています。まず、上のチラシについては、「少し手直しして配りたい」という連絡があったそう。でも、条件があって、「どんな政党・宗教団体とも無関係です」の部分を消し、連絡先も自分にしたいというものだったので、断ったとのことです。だって、明らかな「パクリの申し入れ」じゃない? おそらく特定政党がからんでいるのではないかと思いますけどね・・・このチラシ、内容も少しずつ新しくして、地元のママたちに読んで欲しいということで、山本も微力ながらお手伝いをします。
もひとつは、せっかく出した「抗議文」に「間違いがあった」から、訂正したいという動きがありました。なんでも「愛知県は説明会の要請をした」とあるのが、実際はしていなかった(あるいはしたかしていなかったの証拠がない)。で、核融研は「そんな要請はなかった」とえらく怒っていて、「自主的に訂正したい」となったそう。おいおい、要請がなくても近隣自治体に出かけて説明するのが核融研の義務なのに、そこを無視して自主訂正とは何と卑屈な・・・。
で、いったん出した抗議文を訂正するには、当然、28団体すべての了承を得なければなりませんが、私が紹介した団体は、「なぜ自主的に訂正するのか不可解」として訂正に応じないというので、おそらく抗議文の訂正はありません。もし一部団体の賛成だけで訂正文を出してしまったら・・・そりゃあ、妙なことになるでしょうね。つまり、それによって、「抗議文を出したこと自体を否定する」「抗議文が正確ではなかったことを市民団体が認めてしまう」ことになるわけ。・・・まさか、それを狙っていたりして。
というのは、核融合実験は国策だし、多くの事業所・研究所・大学が相乗りするビッグビジネスです。彼らにとって一番嫌なのが「市民の反対」だから、こうやって反対運動をニュートラルにするくらいのことは平気でやるからです。2017.2.21
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2月8日に提出された抗議文は問題点が要約されていて、非常に分かりやすいです。

 

この抗議文を読めば、今回の実験は、研究所の詭弁・・・住民騙し・・ウソにならないウソの積み重ねが成功して、「実験やるよ」ってことだとわかる。

 

時間のない人は、短く書き出してみたんで、読んでください。

 

そして、是非時間を作って抗議文全文を読み、研究所近くに住んでいる知人に知らせてください。実験を許可した自治体や近隣住民はことの重大さを知らないかもしれません。

 

抗議文より~抜粋(山本節子さんのブログ転載に全文載ってます)

 

・重水素実験は、重水素同士の反応(DD実験)の後、直ちに重水素と発生したトリチウムの反応が起こる事実上のDT(重水素とトリチウムの核融合)実験であり、年間最大555億ベクレルという到底微量とは言えない放射性トリチウムが発生する実験。

 

・研究所はこのトリチウムの発生は副次的なものであるとか、 単なるプラズマの研究だなどと住民には説明していますが、共同研究において、 『重水素プラズマ実験で本質的となる核融合出力の測定』と明示し、DT反応により生じる14MeVの強力なエネルギーの中性子の計測装置の開発を目指していることからも、重水素実験の本質はDT反応にあると考えます。

 

・この研究にはこれまで巨額の国費が投じられてきましたが、実用化のめどは研究が始まって60年経った今も未だにありません。核融合は膨大なトリチウムや放射化された放射性廃棄物の問題から逃れることはできず、決してクリーンなエネルギーではありません。高速増殖炉「もんじゅ」と同じく、税金の無駄遣いです。

 

・昨年の貴研究所と委員会のトリチウム測定によると現在の土岐川集水域の濃度は平均0.3Bq/Lですが、 実験中の管理基準値は600Bq/L2000倍です。トリチウム濃度を検査した上で排水するとしていますが、規準が甘過ぎる上、濃度規準なので、河川や海の底質への蓄積、生態系への悪影響は全く考慮されておらず、とても受入れられません。

 

・土岐市の生活環境保全に関する条例 第2条には「放射性廃棄物の持ち込み禁止等」、また、土岐市放射性廃棄物等に関する条例(案)第3条には「土岐市は、放射性廃棄物等の最終処分場とそれに関する全ての施設の建設を拒否する。2、土岐市は、市地域内においていかなる場合も放射性廃棄物等の持ち込みを拒否する、とありますが、重水素実験による強烈な中性子により放射化した装置・コンクリートは放射性廃棄物となり、土岐市に存在し続ける事になります。重水素実験は明らかにこの二つの条例に違反しています。

 

・一昨年、貴研究所で火災死亡事故があった際、愛知県、瀬戸市に連絡はありませんでした。それどころか多治見市役所は連絡があったにもかかわらず、近接する多治見市滝呂地区の住民に知らせませんでした。この事実から東京電力福島第一原発事故と同様に、万が一事故が起こった場合、住民に速やかに情報が伝えられず、避難もできず、棄民される懸念が多いにあります。

 

・私たちはこれ以上放射性物質、放射性廃棄物を発生させる重水素実験を認める事はできません。本実験は岐阜県において本格的に放射性物質が発生する初の事例でもあり、これを認めることで高レベル放射性廃棄物処分や関連の研究等の容認にも影響が波及する恐れもあり、強く危惧いたします。本実験の中止を強く求めます。

 

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http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1745

以下、山本節子さんのブログワンダフルワールドより転載します。

 

2月8日、重水素実験に反対する人々が核融合研、土岐市などに行き、実験中止を求めて抗議文↓を手渡しました。よくまとまった抗議文で、問題を知らない人も、一読すれば、これまでのおおよその経緯と問題がわかるでしょう。わからないのは、市街地の近くで中性子を発生させ、施設を放射化させる危険な実験をやろうとする科学者の頭ン中。科学者の思考形態は、もともと「研究命、人命無視」「説明不要、責任不負」、実験を行うためなら何だってやる人々…核融研にはそんな連中が集結しています。原発も設置をバックアップしたのも科学者。そしてフクイチが起き、今、日本は世界を汚染したと批判されているのに(日本では報道されない)、また新たな汚染源を開発しようとしている彼らはまるで狂犬。私たちに必要なのは「科学者監視の会」です。

 

201728

大学共同利用機関法人 自然科学機構

核融合科学研究所 所長 竹入康彦 様

 

重水素実験開始に対する抗議文

さる2017117日に貴研究所は大型ヘリカル装置(LHD)の重水素実験を2017年3月7日から開始すると発表されました。この実験では大量の中性子とトリチウム(三重水素)や数十種類の放射性物質が発生する為、私たち地域住民はその安全性に非常に危惧と不安を感じています。今回の実験開始発表に抗議し、実験の中止を強く求めます。

そもそも貴研究所の前身である名古屋大学プラズマ研究所の土岐市移転計画が1979年に発表されて以来、地域住民は「核融合」の安全性に疑問を抱き1982年に「名大プラズマ研究所土岐移転に反対する会」を発足、公害調停(20012003)、協定書締結反対署名3万筆(2013)など一貫して反対し続けて来ました。しかも貴研究所が土岐に移転する際にトリチウムを使用した実験(DT実験)は行わないとしていたこと、重水素実験によってトリチウムが発生することについて明確に十分な説明を行わなかった(隠していた)ことは公害等調整委員会の調停案にも明記されています。

重水素実験は、重水素同士の反応(DD実験)の後、直ちに重水素と発生したトリチウムの反応が起こる事実上のDT(重水素とトリチウムの核融合)実験であり、年間最大555億ベクレルという到底微量とは言えない放射性トリチウムが発生する実験です。

貴研究所はこのトリチウムの発生は副次的なものであるとか、 単なるプラズマの研究だなどと住民には説明していますが、共同研究において、 『重水素プラズマ実験で本質的となる核融合出力の測定』と明示し、DT反応により生じる14MeVの強力なエネルギーの中性子の計測装置の開発を目指していることからも、重水素実験の本質はDT反応にあると考えます。<資料1>

この重水素実験に対しては、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんが古川雅典多治見市長に反対する見解を記した手紙(20132月)を送っていらっしゃいます。

市民の反対を無視し強引に結ばれた2013年の貴研究所と岐阜県及び土岐市、多治見市、瑞浪市による協定書、覚書、同意書に私たちは今でも納得していません。近隣する多治見市滝呂町は研究所からわずか700メートルにある住宅地で小学校もあります。このような住宅密集地で2mの厚さのコンクリート(天井はわずか1.3m)でないと防げないほどの中性子が発生する危険な実験を行うのは、全く非常識です。

また、トリチウムは透過性が高く、非常に扱いが困難で、環境に出てしまうと水そのものとなり、人体に取り込まれDNAの一部となることで深刻な内部被曝を引き起こすことが指摘されています。貴研究所は排水を土岐川に流すとしていますが、土岐川は愛知県では庄内川となり、伊勢湾に流れ込みます。昨年の貴研究所と委員会のトリチウム測定によると現在の土岐川集水域の濃度は平均0.3Bq/Lですが、 実験中の管理基準値は600Bq/L2000倍です。トリチウム濃度を検査した上で排水するとしていますが、規準が甘過ぎる上、濃度規準なので、河川や海の底質への蓄積、生態系への悪影響は全く考慮されておらず、とても受入れられません。

貴研究所のある土岐市の生活環境保全に関する条例 第2条には「放射性廃棄物の持ち込み禁止等」、また、土岐市放射性廃棄物等に関する条例(案)第3条には「土岐市は、放射性廃棄物等の最終処分場とそれに関する全ての施設の建設を拒否する。2、土岐市は、市地域内においていかなる場合も放射性廃棄物等の持ち込みを拒否する、とありますが、重水素実験による強烈な中性子により放射化した装置・コンクリートは放射性廃棄物となり、土岐市に存在し続ける事になります。重水素実験は明らかにこの二つの条例に違反しています。

近接する滝呂町住民には、今回の実験開始について未だに直接説明もありません。また、この実験は地元土岐市・多治見市・瑞浪市だけでなく、ひとたび過酷事故・災害・テロ等が起きれば近隣の愛知県住民(研究所から瀬戸市まで4.6kmと瑞浪市より近く、名古屋市東谷山とうごくさんまでは12.8km)にも広範囲に影響があると考えられます。にもかかわらず、貴研究所はこれまで一度も隣接する瀬戸市民、豊田市民、愛知県民に説明しておらず、この実験自体知らない近隣行政・市民が殆どです。愛知県によれば、住民の要望を受けて貴研究所に周知や説明会を求めたが応じてもらえなかったとのことです。私たちの税金を使った研究をし、放射性物質を発生させる実験を計画しているというのに、貴研究所は全く説明責任を果たしていません。

この研究にはこれまで巨額の国費が投じられてきましたが、実用化のめどは研究が始まって60年経った今も未だにありません。核融合は膨大なトリチウムや放射化された放射性廃棄物の問題から逃れることはできず、決してクリーンなエネルギーではありません。高速増殖炉「もんじゅ」と同じく、税金の無駄遣いです。

さらに、一昨年、貴研究所で火災死亡事故があった際、愛知県、瀬戸市に連絡はありませんでした。それどころか多治見市役所は連絡があったにもかかわらず、近接する多治見市滝呂地区の住民に知らせませんでした。この事実から東京電力福島第一原発事故と同様に、万が一事故が起こった場合、住民に速やかに情報が伝えられず、避難もできず、棄民される懸念が多いにあります。

福島第一原発事故により現在も原子力緊急事態宣言が発令中で、環境中に放射能が放出され続け、私たちの生活環境は脅かされています。被災者は未だに救済されておらず、甲状腺がん等の健康被害も増え、多くの人が苦しんでいます。この教訓に学べば、私たちはこれ以上放射性物質、放射性廃棄物を発生させる重水素実験を認める事はできません。本実験は岐阜県において本格的に放射性物質が発生する初の事例でもあり、これを認めることで高レベル放射性廃棄物処分や関連の研究等の容認にも影響が波及する恐れもあり、強く危惧いたします。本実験の中止を強く求めます。

以上

 

(提出団体)

多治見を放射能から守ろう!市民の会

NO NUKESとエコ・東濃

核融合を考える友の会

核のゴミから土岐市を守る会

埋めてはいけない!核のゴミ実行委員会・みずなみ

放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜

平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声

くらし しぜん いのち 岐阜県民ネットワーク

 未来につなげる・東海ネット

核のごみキャンペーン・中部

瀬戸市の問題を考える市民ネットワーク

原発おことわり三重の会

放射能汚染を監視する市民の会(全国)

他11団体
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今日も山本節子さんのブログから転載します。

 

岐阜の核融合施設が3/7から重水素実験を開始し、この実験で出た廃棄物はRI法(放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律)が適用される施設になります。

 

大切なのは近隣住民の反対ですが、声が聞こえてきません。どうか、岐阜県多治見市滝呂地区・・・とにかく実験施設近くに住んでる知り合いがいたら、「できることがある」って伝えてください。

 

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http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20170206

 

岐阜県の核融研における核融研における「重水素実験」の記事を何回か書きましたが、これについて、「初めて知りました」「どうしたら止まるのでしょうか」というコメントが何本か寄せられています。で、私のレスは:

「核融研の実験ですが、今からでも止めること(一時停止、実験延期という意味)はできます。ただし、そのためには、研究所にもっとも近い住宅地の人々が、実験中止を求めて、必死で、直接的な行動(研究所前での座り込みなど)を起こす必要があります。
むずかしいのは、このような施設が立地している地域の人々は、往々にして無知・無関心・動かない、という傾向があり、呼びかけても立ち上がることはまずないこと。戦う前からつぶされとる。そのため、地元ボスと行政・企業が同意の覚書や協定をかわすのを許してしまっているという点です。原発と同じで、推進側は地域のそんな特徴をよ~く研究しているんですね。
また、近隣自治体とその住民はこの実験について知らされておらず(地元説明会さえない)、多くの人が何も知りません。原発には放射能を恐れる人々の反対運動があったし、今もあります。一方、重水素実験でもトリチウムや中性子が出てくるし、実験によって施設が放射化することもわかっていますが、具体的な地元の反対運動はありません。今、できることは、研究所やお住まいの自治体に連絡し、「どうなっているのか」「汚染の可能性は」「何かあったら避難は?」「説明しろ」「止めろ(止めさせろ)」などと申し入れ、まわりの人々に問題を知らせることです。その連絡先は下にまとめました。できれば、止める権限のある市長と話して下さい(=秘書室)。その結果を、山本に知らせてください。
ちなみに、岐阜県環境部の坂口芳輝次長は環境省からの出向組(昨年7月以来)で「5年前、三重や大阪のガレキ説明会に来ていたヤツ」だそう。どうも核汚染マフィアは岐阜に集結しているような感じです。2017.2.6
 
●核融合研問合せ先
 
●岐阜県 環境生活部 環境管理課  
環境安全係058-272-8232(直通) FAX:058-278-2610

メール:c11264@pref.gifu.lg.jp

 
◆土岐市 
  電話:0572-54-1111(代) 内戦203,204 FAX:0572-55-7750
 
電話:0572-54-1111 (代)内線213 FAX:0572-54-1127
 
◆多治見市 
 秘書広報課秘書広報グループ http://www.city.tajimi.lg.jp/gyose/mayor/
電話:0572-22-1372(直通)または0572-22-1111(代表)
内線:1401・1402・1471・1472 ファクス:0572-24-3679
 
電話:0572-22-1376(直通)または0572-22-1111(代表)
内線:1411・1412・1413 ファクス:0572-24-0621
 
◆瑞浪市 
直通電話:0572-68-9743
代表電話:0572-68-2111 内線番号:314・317
 
  総務部企画政策課 http://www.city.mizunami.lg.jp/soshiki/
電話:0572-68-9740   メール:kikaku@city.mizunami.lg.jp
 
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小説は今日お休みです。
 
今日はボーっとしていたのですが、ツイッター見てたら、抗議文の提出をするってツイート流れていたんで、ブログに書いておきます。
 
何人かが呟いていたよ!
 
近くの人は参加してください!
 
私が住んでる京都も他人事じゃない距離ですが、
特に核融合実験施設の近隣自治体にお住まいの方は他人事ではありません。
 
気になる人はツイッターで「核融合」「重水素実験」あたりで検索してください。
 
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[拡散]★参加のお願い!
 
岐阜県土岐市にある核融合研の重水素実験開始(3/7)に反対し、地元の方が中心となって抗議文を提出します。
 
★日時:2月8日(水)12時〜 核融合科学研究所 ★同日13時30分〜土岐市役所 (事前質問の回答ももらう予定)
 
★その後、瑞浪、多治見市役所へ ※都合の良い時間でOK
 
{参加希望される方へ}
 
1)子連れ大歓迎
 
2)当日新聞各社へ12時から取材依頼済み。
 
写真を撮られるかもしれないので気にされる方は防寒具などで対策推奨。
 
※2月8日からの軽水素実験では放射性物質は出ないことを研究所に確認済み。
 
よろしくお願いしますm(__)m
 
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この実験開始のことは以前山本節子さんのブログでも紹介されています。
 
土岐市には放射性物質を持ち込ませない条例があるのに。
 
実験には根拠法もないのに。
 
2015年8月にこの核融合施設でおきた火事は、住民に知らせず、握りつぶしたのに。
 
廃棄物の行き場もないのに。
 
実験やるんだね。
 
この施設から排出される廃棄物は千葉県柏市にあるアイソトープ協会の保管施設に行くんだよ。まあ、日本中の病院とか大学で出た放射性廃棄物も今ここで保管されてるんだけどさ・・・知らぬが仏・・・
 
せめて、せめて、核融合実験施設側は締結したがらないと思うけどさ、住民はこと細かく万が一の時のために公害防止協定の締結を要求してほしい。
 
今住んでいる場所が放射能で汚染されたら、福島の自主避難者のように、気の遠くなる裁判か泣き寝入りしかないんだよ。
 
ーーーーーーーーーーー
 
山本節子さんワンダフルワールドより転載します。
 
 
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1736
重水素実験(核実験)開始は3月7日(火)です。
「放射性廃棄物を持ち込ませない」条例のある土岐市が、条例に違反してこの実験を許しているのです。
核融合施設は、「原発のように爆発しないが、平常時は原発より危険だ」と、当時の研究者は住民説明会で話していました。
 
実験時間が1回3秒、9年間で16分?だとしても、放射線は体に入り込みます。

中性子線(中性子爆弾で有名)は、1.3mのコンクリート壁の隙間などから大気中に漏れ出し(ストリーミング現象。原子力船むつの事故の原因)、外気中で反射し、地上に降り注ぐ「スカイシャイン現象」を起こすため、人々は大量の被曝を強いられます。
 
一方、トリチウム(24時間以内に全身入り込む)を含むガスは排気塔から大気中に、そして川にも流されるため、下流の尾張平野、名古屋の庄内川、伊勢湾も汚染されます。トリチウムはヒョウを降らす異常気象さえ起こす事も知られています。
 
実験が行われる土岐市の核融合研究所から名古屋市の東谷山までは、直線距離でわずか12.8km。
 
名古屋市にも、猛毒の放射性物質であるトリチウムや、中性子が降り注ぎます。
 
いずれ、放射性廃棄物問題・巨額費用の強制的負担(血税)、被爆労働者問題、何よりも被曝による病気、遺伝子が問題になるでしょう。
 
でも推進側は市民には何も知らせない、知られてもすぐに忘れさせるという手口です。監視して行かねば被害は拡大すると思っています。
 
核融合研究所では、2015年8月に火災事故が起き、死傷者が出ました。

でも多治見市の職員は、当時、なんと地域住民に火災の連絡さえしなかったのです。
 
山本さんがその時の担当者にインタビューした動画があります。
 
一緒に岐阜入りしたメンバーが記録したものです。一度は即刻消されましたが、後で文字起こしをつけて再度アップしてくれています。

★多治見市の防災課の動画(一度消された動画。33分ですが必見!)
https://www.youtube.com/watch?v=b48U6u4Awng
 


核融合研究所の近くには保育園もあるし、笠原小学校には放射能測定器があります。
 
残念ながらこの地域は実験場なんです。
 
過去の住民説明会で、研究所職員は、「太平洋の真ん中でやってもしょうがない。人の住んでいるところで使えなくては実用化出来ないのだから」と発言しました。
 
市民に対して人体実験していることを白状しているようなものです。
 
しかも火災事故はこれだけではなかったのです。2015年の火災は2回目でした。
 
2003年にも火災が起きましたが、研究所の若い職員は逃げてしまったのです。

年配の職員だけが渋々消火に加わったそうです。
 

さて、こんな責任能力もない研究所職員や市役所職員を信じられるでしょうか?

学者や研究職員には危機管理能力が欠けています。
 
だから、地震も噴火も事故もテロも起きないと断言している。

 
フクイチと同じような安全神話の下で、私たちの血税を利用して、あの巨大な装置で核実験が行われようとしています。
 
おまけに、この高額の装置は、たったの1回の実験で「放射化」するため、その後は、廃棄もできず、引き取り手もない高濃度放射性廃棄物となってしまうのです。
 
核融合装置の建設・運営には原発メーカーが深くかかわっています。それに、原子力ムラの大手銀行は融資を続けています。
 
実験施設なので欠陥はつきものですが、
 
もし欠陥があっても、メーカー返品出来ず、汚染の除去も施設の修理も、すべてのことが税金として私たちにと付回されます。
 
その仕組みは原発とまったく同じです。
 
 
原子力産業を養い続けることで、私たちは日本経済の崩壊トリガーを引いてしまおうとしているのではないでしょうか。
 
その先には、ビジネス逆転の最後のチャンスである戦争が待ち受けているのではないでしょうか。

今、フランスでは日本の原発メーカーの欠陥問題で騒がれているそうですが、日本では全く報道されません。

その欠陥老朽原発も、フランスのように緊急停止もせず、西日本で再稼働中です。

いつか爆発すると言われているのに、日本だけが動かしている。

地方自治を守らなければ、やがては国家がにさらに強い権力を持ちます。

その先にあるのは、やはり戦争や経済崩壊、預金封鎖と財産税で没収。

このまま軍事産業(原子力業界と一部資本家だけが儲かるゲーム)に参加させられるのでしょうか。

なんとか最悪を知って、最悪の事態を避けたいです!

 

(仮)普通の暮らし〔5〕

テーマ:
役所に行く前に電話したら、運良く繋がった。

夫を呼び出したが、いなかった。

でも無事のようだ。

避難所で仕事しているという事なので、向かった。

避難所は凄い人だった。

駐車場も近くは満車だったので、あきらめて実家に戻った。

まあ、慧さんは大丈夫だべ。

こういう非常時(役所の職員は、普段から震度4で深夜でも役所に行くんだよ。)、夫は、市民のために働くのが決まりだから、私が子どもたちを守るしかねぇ。

さて、ガソリンが少なくなってたから、入れてから帰ろー!~と、スタンドに向かったが、いつものスタンドは、開いてなかった。

国道6号線と49号線の交差点の手前に24時間のスタンドがあった!と思って向かった。

おー!開いていた。いつも通り¥5000分入れて実家に帰った。

実家では、遠足気分の子どもたちと両親の笑い声が聞こえた。

(人間は、自分達が無事なら、さっき体験したあれほどの大地震や大津波を忘れられるんだよ)

真子も、家族全員が無事であることにホッとして、明日の予定だったピアノ発表会のことを思い出した。



次の朝、何とか生徒全員と連絡を取り、全員無事であることを喜んだ。



さて、完全に水が出ないので、給水所に行くことにした。実家の地区は光間小学校が給水所だ。行ってみたら、長蛇の列で諦めた。

一旦、子どもたちを連れてマンションに戻ると、丁度慧さんも一時的に帰って来た。

Γお、みんな無事?」

Γうん、無事だよ。お義母さんは?」

Γ無事だよ。」


徹夜で疲れているだろうけど、昨日ちらっと自然食品店で聞いた原発のことや、地震、津波の被害がどうなってるか聞いてみた。


Γもう、兎に角酷いよ。薄磯とか、海岸線は全滅だ。」

Γ水道管が壊れて、交換する管の在庫が足りない。全面復旧の見通しが立ってないんだ。」

Γでも水道局は今夜から給水できるよ。それまでは給水所で水もらって。」

Γ原発は何も言ってなかったなぁ。」

Γあとさ、信一さん(妹の夫)が津波に持って行かれたかも知れない。行方不明。」

Γえっ………」

義妹には悪いけど、無事を祈るしかない。

私達も今日の生活で精一杯だった。


夫と別れて、


スーパーが開いてないから、自然食品店に向かった。

水と食料を買っていると、

Γ原発やっぱり危ないらしいよ。」

Γえー?ニュース見たけど、何も言ってなかったよ。見逃しているのかも知れないけど。」

Γうーん、でも私の知り合いはもう県外に逃げたみたい。」

Γうちも今晩中に逃げるから、店閉めるね。暫く戻らないから。真子ちゃんも逃げられたら、すぐ逃げた方がいいよ~。」

(へー、そんなことないよね…心配しすぎだっぺよ。)~と思いつつ、

Γうん、わかった!注意してニュース見ておく。教えてくれてありがとー!」

と、ペットボトルの水をありったけ買って、店を出た。

実家でニュースを見たが、原子力発電所が爆発するという報道はなかった。



やっぱし何かあったら、広報車来るに決まってっぺよ。

慧さんも何も言ってなかったし。

~と真子は原発爆発はガセと決めつけ、報道を信じ、役所を信じた。


お昼ご飯食べて、15時過ぎ、とりあえず給水しに、両親を置いて、子どもたちとマンションの地区の給水所に向かった。

こっちの給水所も長蛇の列。

バケツはもうなかったから、ダンボール箱にビニール袋を二重にしたものを入れて、バケツの代わりにした。

福島第一原子力発電所が水素爆発を起こした時、真子と子どもたちは給水所にいた。


つづく