昌子です
少し古い話…
1/16の信濃毎日新聞に三九郎の記事が載っていました
松本の方では
どんど焼きの事を
そう呼ぶのですね
神主さんの名前
木の人形の名前
三つの苦労＝凶作・重税・病気
諸説有るようです
記事は呼び方の由来についてではなく
点火時間が早まっていることについてでした
片付けの都合と子ども達の安全の為とのこと
北相木では夜やります
それでも
周辺の町村は
やはり
昼間にやるところが
多くなっているようです
夜空に燃え上がる
炎が
美しいんです
子どもの心にも
焼き付けられるのではないかな？