フジテレビ「笑っていいともの輪」は、統一教会及び田布施のつながり
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統一教会の大看板として有名な桜田淳子から始まった悪名高いフジテレビの「いいともの輪」は、統一教会関係者及び田布施システムの著名人達のつながりを判るべき人に判らせるために作られた番組として有名なようです。
背景が訳ありの小沢健二から安倍首相そして木村拓哉へとリレーされた「いい友の輪」の最終編のつながりを紐解くことはとても興味深いことですが、この動画で紹介されている「北村経夫」という人物の存在に注目しました。
今回の入閣の噂にも上った安倍首相の実弟の岸信夫と共に、「北村経夫」という曰くつきの人物の存在の動向がとても重要になるというのです。
北村経夫の産経新聞時代にキャップとして様々日本人洗脳計画に加担して暗躍してきて経歴も注目に値しますが、この人物の実家の田布施にある天照皇大神宮教（てんしょうこうたいじんぐうきょう）という存在を無視しては到底「田布施システム」の要を見逃すことになると言われています。
もちろん安倍晋三の実の兄弟である岸信夫が、
岸信介が実の弟である佐藤栄作を首相後継者にしたように安倍首相が実の弟である岸信夫を首相にするシナリオも無視はできませんが、北村経夫の存在はある意味で別格の意味があると言われているようです。
日本の統一協会は、岸信介の自宅から始まったと言われているようです。そして世界平和連合という組織は統一教会そのものです。天照皇大神宮教も実態は統一教会と同体のようですが安倍首相や岸信介、田布施一味からしてみれば統一教会を超える価値を教祖の北村サヨは持っていたようです。
実際に岸信介の内閣組閣人事案や様々な判断を北村経夫の祖母であり、信者数50万人を誇る天照皇大神宮教の教祖北村サヨに伺いを立てて決めていたというくらいの強い影響力を持っていたようです。
同時に田布施一味の多くが天照皇大神宮教の教祖の信者だったと言われています。
安倍首相は、鹿児島田布施の小泉首相の身内である「池口慧観」を指南役として仰いでいるようですが、（朝鮮総連ビル落札で有名になった坊主）北村家とのつながりは、今もとても密接につながっているようです。
まもなく北村経夫と岸信夫の凄まじさがわかるようになると言われていますので私も注視しています。
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