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最高位のイルミナティ離脱者の告発

「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」


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----------- 転載 -------------

最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」 
By Henry Makow Ph.D



ハロウィーンは、以下のことについて学ぶのにちょうどいい機会である。



一三名の「魔術(妖術)師たち」の「グランド・ドルイド評議会」がイルミナティをコントロールし、
そして年に八回、幾百万のオカルト実践者たちが、時として人間の生贄を捧げるお祭り騒ぎに従事する「魔術師たちの悪魔の宴」(ハロウィーンを含む)に会合を持つ。 


私の情報源は、歴史上最高位のイルミナティ離脱者、魔術の高僧、一三人評議会のメンバー、そして一七世紀にアメリカに魔術をもたらしたイルミナティ血流のコリンズ家に属する人物である。

彼は、イルミナティが、人類を悪魔的悪徳に拘束する巨大で、高度に組織化された権力あるオカルト的陰謀であると投げ掛けている。


イルミナティとは「何千もの並行して作動している陰謀」であると、彼は言う。 例えば、魔術のその宣誓と伝授式は、フリーメーソンを綿密に反映している。



彼の名前はジョン・トッド[John Todd]( 別名クリストファー・コリンズ[Cristopher Kollyns] )である。

一九七二年に、トッドが「救済」され、そしてイルミナティを暴露したとき 、彼は五〇〇〇のコヴェン(魔女・魔術師の集まり)、つまり合計で六五〇〇〇人の司祭たちからなる米国の一三州を指導統治していた。 それはまさに司祭たちであって、信者たちではない。



驚くべきことに、私は先週(2007.10)トッドに偶然出くわした(当時原文紹介)。この人類の戦士は、今日知られることがなかったであろう。日本に住む一人のアメリカ人「ジェームズ」によって維持された一つのウェブサイト、そしてもう一つのあなどりがたいウェス・ペンレ[Wes Penre]によるサイトがなければ。

懐疑論者たちは、もしイルミナティが現実のものならば、離脱者がいるはずであると言う。

多くの離脱者たちがいる;CIAのマインドコントロールと悪魔儀式による虐待を扱う診療所には、彼ら離脱者たちで溢れている。 しかし、声高な者たちは片付けられてしまう。 一九八七年に、トッドはレイプの罪を捏造されて、懲役三〇年の判決を受けた。

フリッツ・スプリングマイヤーによれば、トッドは一九九四年に釈放されたが、彼は「あるヘリコプターによって連れ去られ」そして殺害された。
(『イルミナティ悪魔の一三血流[Bloodlines of the Illuminati]』p.93)

しかし、ジェームズのウェブサイトでは、トッドはサウスカロライナの刑務所から二〇〇四年四月に釈放され、その後再び、サウスカロライナ州精神保健部の「行為障害治療施設」に幽閉されていると記録されている。

施設長のチャド・ロミニック[Chad Lominick]へ電話してみたが、返事はなかった。(トッドがそこにいて今でも生きているかどうか、どなたか調査していただけないだろうか?我々は、最低限でもそのくらいのことをしていいほどは、彼に借りがある。)


トッドは、多くの衝撃的な暴露を提供してきた。それらは、フリッツ・スプリングマイヤー[Fritz Springmeier]が確認するところでは、実際に一三人評議会のメンバーであったものだけが提供し得るものである。 フリッツ・スプリングマイヤーは、一三のイルミナティ・ファミリーが「世襲的悪魔主義者」からなっていると言っている。



イルミナティはユダヤ人たちを利用する


一九七八年頃、トッドは、イルミナティはユダヤ人たちをフロントとして使うと言った。



「イルミナティは、人々が彼らについて発見しつつあることを知っている・・・

彼らが出来る最善のことは、あなたがたの注意をを何か他のものに向け、それで決まりだと言うことである。

そのため彼らは、注意をシオニズムへと反射してきた・・・


唯一の問題は、イルミナティに属する人々の大半はユダヤ人ではないことである。


その創設者たちは生まれはユダヤ人であったが、宗教的にはそうではなかった。しかし、ロスチャイルド家を除いて、その指導者たちのほとんどはゲール人[Gaelic]である
:スコットランド系あるいはフランス系ゲール人。


ユダヤ人とは無関係である。私の家族とグランド・ドルイドに仕える人々の大半は、家系を辿ると、ローマ、ギリシア、イングランドの異教の神殿、その始源の司祭職へと辿り着く。

何家族かは、エジプトあるいはバビロンにまで遡る。ユダヤ人とは無関係である。」




(訳注:トッドは中核の血流が[ユダヤ教とは]「無関係」であると言っているのであって、聖書中でもよく知られているように「宮廷ユダヤ人」はバビロン、エジプトの昔から特に金融面で活躍していた。


多くの「ユダヤ人」は、税金の取り立て、刑罰の執行などを担当してきた汚れ役のフロントだったと言えるだろう。訳者は、現在では有力者とは双方に顔が利く「混血支配人」となっている場合が多いと思っている)




[デビッド・リビングストンは書いている:
「エリザベス・ヒルシュマン[Elizabeth Hirschmann]とドナルド・イェイツ[Donald Yates]は、彼らの研究『スコットランドがユダヤ系であったとき[When Scotland was Jewish]で、
スコットランドの指導的家系のユダヤ人起源を報告している。

シンクレア家やスチュアート家から始まって、
フォーブス家、
ブルース家、
キャンベル家、
ゴードン家、
コールドウェル家、
フレイザー家、
レスリー家、
クリスティー家、
ケネディ家、
そしてカウアン(コーエン)家もである 。 ]




トッドは、一つのサバティアン・ユダヤ系カバリスト家系であるロスチャイルド家がイルミナティ階層構造の頂点であると明確にしている:




「ロスチャイルド家はイルミナティを率いており、そしてすべての国で彼らは家族を持っている・・・
彼らがイルミナティの頭である。米国では、ロックフェラー家がいる。デーヴィッド・ロックフェラーは、外交問題評議会と三極委員会両者の頭である。それらの組織は、米国でのイルミナティの名である。」 


「それぞれのピラミッドの頂点では、あなたはその中に一つの目が付いた冠石を見るだろう。その冠石はロスチャイルド家あるいはイルミナティを支配する法廷である;彼らがその創設者であった。
その目はルシファー、つまり彼らの神・彼らの声である。


すべてのピラミッドの上には、最初の三つの頂上ブロックがある。


頂点のブロックは、私が加わっていたところであるが、グランド・ドルイド・カウンシルと呼ばれる一三人評議会である。彼らは、他の誰でもなく、ロスチャイルド家からのみ指図を受ける。


彼らは彼らロスチャイルド家の私的な司祭職である。
三三人評議会が直接それらの下にある。それは世界での三三名の最高位のメイソンである。次が、

[ビルダーバーグ会員や、デュポンやケネディ家のような家系を含む]世界の最も裕福な人々と巨大複合企業の者たちからなる五〇〇人評議会である。」





「黄金の夜明け団は、魔術の組織で第四階層を占めている。
そしてそれはロスチャイルド家の私的な魔術師の集まりである。彼らはすべてのメンバーを個人的に選ぶ。」 (訳注:今は、OTO、サイエントロジーということになるんでしょうか)



彼は言う。C・S・ルイス[CS Lewis]や J・R・R・トールキン[JRR Tolkein]は、いずれも黄金の夜明け団のメンバーであったと。




グランド・ドルイド僧のアイザック・ボーンウィッツ[Isaac Bonewitz]と米国自由人権協会ACLUは、オカルトを中傷するキリスト教徒を告訴するための組織を創始した。




彼[トッド]はサイエントロジー[Scientology]と全米キリスト教会協議会[the National Council of the Churches of Christ in the U.S.A. ]はイルミナティ組織に含まれるとしている。




トッドの離脱

トッドは、彼の離脱は、一九七二年の労働者の日の前後に開かれた一つの会合がきっかけとなったものであるという。 彼らは、ロンドンから外交袋で八つの手紙を受け取った。

「(レイモンド)バックランド[Raymond Buckland, 1934-]博士がその封を切り、



イルミナティの紋章で封印された六つの手紙を取り出した。最初の四通は単にビジネス上のもので、我々がここかしこにマネーを支払う予定といったものであった。実際、グランド・ドルイド・カウンシルは、美化された銀行家たち以外のなにものでもない。彼らは、毎月、政治的・宗教的分野の人々に何百万ドルもの価値がある小切手を切っている。しかし、最後の二通が、私をして離脱を望むようにさせた。



「今や私は世界政府を設立することに関与していたのだけれど、私はいつも笑い話の類だと思っていた。(これは)そもそもたまたま行おうとしている、真顔でだが、我々が行っている小さなゲームの類だと。
ロスチャイルド家が我々の計画に費やすすべてのマネーを持っている限りにおいて、我々は先に進んでそのマネーを費やした。だから私は、その二通の手紙を開封するまでは、決してそれを真剣に受け取っていなかった。



「今や、それらの最後の二通のうち、最初に開封した一通の中に、一つのチャート(図表)が入っていた。そしてそのチャートの中に、一九八〇年の一二月に終わる世界乗っ取りのための八年間計画が記されていた。・・・

そして次に、我々が開封した最後の手紙にあったのだが--今、私はそれを引用し、説明しなければならない。というのも、魔術師たちは英語で言うのではあるが、しかし彼らはあなたには何を意味しているかわからない言葉で語るからである--それはこう記されていた:



「我々は、我々がルシファーの息子であると信じる一人の人物を発見した。我々は、彼の仕事と我々の後ろ盾を通して、彼が、すべての戦争を止め、最終的に、この戦争に悩まされる世界に平和をもたらすこの世界の支配者になり得ると信じる。」




トッドは言う。
その経済崩壊に直面したとき、米国を乗っ取るために、イルミナティはある軍事力(刑務所の受刑者を含む)の訓練を行ってきた。

このことは、消息をたったもう一人のイルミナティ離脱者、スヴァリの言と符合する。

トッドは言う。ボルシェビキ革命の時のように、何百万人かが、テロの「ヘルター・スケルター」支配の中で殺されるだろうと。



トッド曰く、この計画を阻止する唯一のことは、米国の人々のあいだにおける広範な銃の所有である。

一九八〇年代に、彼は、第三次世界大戦によって世界を瓦礫と化し、エルサレムだけを残して、そこから世界を支配する一つの計画について語っていた。




最終ポイント

上記で示唆されたように、トッドは、イルミナティは人々、特にキリスト教の伝道師と説教師を買収することに大金を費やすと言っている。

「あなたがたがリベラルであるとまさに考えるその教会を見ることになっているのも同様に、利益分配の故である・・・
聖職者にとっても・・・もし五〇万ドルが賄賂として積まれれば、そしてもっと高額を得られさえするとすれば、それを断るのは難しいことである。
実際、私の知っているある教会は二年間で八〇〇万ドルを得たし、もう一つの教会は一年間で一〇〇〇万ドルを得た!教会もいくらかのカネを受け取ることが出来るというわけだ。」


トッドは、ロックンロール音楽はその聴取者に悪魔的呪いをかけるように設計されていると言う。



私はこれがこじつけだと聞こえる人がいるとは知っている。

しかし、私はあなたに、トッドの『ロックンロールの魔術[Witchcraft of Rock and Roll]』という動画を視聴することをお薦めする。


彼は言う。
イルミナティはそのメッセージをコントロールするためにジーザス・ロックを始めたと。
KISSというグループは、「悪魔的奉仕の王たち[Kings in Satanic Service]」の略語である。
(訳注:例の「ボノ」のU2[偵察機]も思い出されますな)




結論

トッドの講演録を読むものは誰でも、彼が主張するように彼が悪魔主義のなかで育てられ、深い理解を有していることを理解できる。フリッツ・スプリングマイヤーは、彼もまた投獄されたのだが、トッドは、彼(スプリングマイヤー)が把握するのに何年も費やしたことを知っていると言った。

トッドのメッセージは、信じるにはあまりにも奇妙に思われる。


しかし、
偽りの9.11攻撃、
偽りのテロとの戦争、
憲法上の保護の停止、
警察国家の台頭、
議会とメディアの怠慢、
社会の白痴化と同性愛化、
子供たちの性愛化、
明白な悪魔主義、
「娯楽」産業における堕落とポルノ
といったことがらに照らしてみれば、トッドの言っていることは大いに道理にかなっている。





人類は、言いようのないほどの巨大な陰謀の犠牲となっている。

我々の指導者たちは、この種のことから我々を守るために我々が報酬を支払っているはずであるが、お先棒担ぎあるいは裏切り者たちである。

人類は、意図されたように進化する知性と手段を有している。しかし、我々は悪の権化によって奈落の底に引きずり戻されようとしている。

我々は何が出来るのか? それは、先刻御承知であろう。

彼らは、大衆を欺く必要がある。 真実を広める助力をしてほしい。我々がまだそうできるうちに。



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