イスラエルの崩壊が迫っていることをネタニヤフ首相は感じメディアは伝え始めた? | 世界と日本の真実

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イスラエルの崩壊が迫っていることをネタニヤフ首相は感じメディアは伝え始めた?




アシュケナージ系ユダヤ人 → 「イスラエルに帰還するように」

セファルディ系ユダヤ人 →  「イスラエルを緊急に去りなさい」





以下、シェアします

 → http://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-12062546747.html


----------- 転載 ------------


ちょっと 難しい話題 が 続いています。 すみません。


今日 は 前回の内容 に加えて、 イスラエルの現状 に

ついての情報を 共有させて頂ければ・・・と 思います。



今、中東情勢は益々緊迫した状況になりつつあるのをご存じでしょうか。日本のメディアはほとんど報道しませんが。



先の7月14日に イランの核協議に関してイランと6カ国

の協議が合意に達しました。 



これは 日本でも 大きく報道していましたね。



ただし この合意は 実祭には  イランと米国の「歴史的な」合意  という評価になっています。 



これは アメリカにとっては、 30数年にも及ぶイランとの対立に終止符を打ち、中東に安定をもたらすものと位置づけています。でも実質イランの核開発が可能となるザル法ならぬ “ザル合意” なんですね。 



(そもそも論で言えば イランや他の国には核開発をさせない・・・ 
という発想自体が狂っています。 
核兵器を持っていいのは、アメリカやロシアなど一国だけで1万発もの核兵器を保有する大国や他の数カ国、そしてイスラエルだけだ・・・とする主張が傲慢すぎますね)



ただし この合意は“ザル合意”だからこそ、イスラエルにとっては絶対に受け入れられるものではなかった のです。 「ますます孤立するじゃないか・・・」と。 



(その記事については 最後に 掲載しています。)








●イスラエル大統領が、「イスラエルの崩壊が差し迫っている」  [source:iran Japanese Radio ]


『シオニスト政権イスラエルのリブリン大統領が、イスラエルの崩壊が差し迫っていることを認めました。







イスラエルの新聞タイムズ・オブ・イスラエルのインターネットサイトが2日日曜、報じたところによりますと、リブリン大統領は、ベイトルモガッダス・エルサレムで実施されたデモの中で演説し、

「嫌悪、暴力、事実に反した誤った考えがイスラエル全体に広まっており、これによりイスラエルの崩壊が間近に迫っている」と語りました。




リブリン大統領はまた、ヨルダン川西岸でパレスチナ人の住宅がシオニストによって放火されたことについて、「こうした行為は、イスラエルの崩壊の警鐘だ」と述べました。



イスラエルのネタニヤフ首相も、イスラエルは、過激な人物や暴力や憎悪を拡大する人々に対処すると主張しています。



シオニスト入植者は、31日金曜、ヨルダン川西岸のナブルスで、パレスチナの一家の住宅に放火し、これにより、パレスチナ人の1歳 半の幼児が焼殺されました。』






大統領自らが イスラエルの崩壊を 語り始めた・・・・

衝撃的ですね。

 


これまでは このようなことはなく、イスラエルは 常に強気でした。パンチ!



ところが 「こんなことをしていたら国が 崩壊する・・・」 と 大衆に 訴えています。 相当な 危機感が あるのでしょう。



BUT ビックリマーク 危機感をあおりながら 前述のように 凶悪犯を釈放する・・・。 どうやら この国の政治家も 例外にもれず 大嘘つきのようです。





さらに、 以下 のような情報も 流れています。 









●ネタニヤフ首相が、全世界のユダヤ人に「イスラエルに帰還するように」と命令、「メシアが現れる」と言う

[source:板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ]



『イスラエルのネタニヤフ首相が、全世界のユダヤ人1340万に


「9月12日までにイスラエルに帰還するように」

と命令したという


。一説には「メシアが現れる」と言い、また「世界経済崩壊のサイン」とか「大戦争が始まる」とか、諸説紛々である。一体、何が起こるというのであろうか。 』





全世界のユダヤ人に イスラエルに帰還せよ ですって・・

これが本当なら 首相は 追い込まれていますね。



もしかすると、イスラエルは国が崩壊する前提で戦時体制を組もうとしているのでしょうか。





私たちが想像する以上にこの国の状況は急速に悪化し、崩壊に向かっているのかもしれませんね。





大統領は 「メシアが現れる」 とまで 言って ユダヤ人を 帰還させようとしている・・・ 今更 “メシアに頼る” のでしょうか。  



この言葉は 最後の手段にしか 使えないはずですけど・・・。 

つまり “禁じ手” です。  実に都合がいい話です。



このような事を本当に言ったのなら、





首相はこんな大嘘をついてまで
ユダヤ人を集めなければならない立場に追い込まれている・・・ 

ということを意味するのでしょう。








国際ラエリアン・ムーブメント は、これまでエロヒムからのイスラエルの民に向けた特別なメッセージ を、メッセンジャー:ラエル (彼らのメシア)からの書簡を通じて何度も伝えてきた のですけどね・・・。 

(私が1993年にイスラエルに行ったのはそのためでした。 )



でも、彼らはいつも軽蔑的な態度で無視し続けました。 

その一方で、国際ラエリアン・ムーブメント を調査し、ラエルが彼らが待ち望んだ人かもしれない・・という結論まで出し、その動向を常に気にしてきたのです。



彼らは メシアが いつ どこに現れるのかを いつも気にしていますからね。


イスラエルの首相は、ついに自らの口で メシアを 求め始めたよです。





8月8日の記事  の中で お伝えした エロヒムから ユダヤ人へのメッセージ は、 「(国が崩壊するので)真のユダヤ人はイスラエルを緊急に去りなさい」 です。




一方で、イスラエル政府の犯罪的行為を指示する偽のユダヤ人は、こうやってイスラエルに集められようとしている・・・。



つまり 偽のユダヤ人と真のユダヤ人が真っ二つに分かれようとしている・・・







あまりにも 示唆的 で 強烈です。 



皆さん 私たちは 人類史の 歴史的な場凄い面の一つを目の当たりにすることになりそうです。

中東の出来事から 目が離せませんよ






そして私たち 日本人は 覚悟が 必要です。


これから崩壊が始まる イスラエルには アメリカ政府がついています。 そのアメリカに しっぽを振ってキャンキャン言いながら ついていくのが 日本ですから・・・。



私たちは これから 始まる人類史の大きな転換点を 目の当たりにしながら、 決して 世界戦争に 突入しないように、政府の動きを 監視していかなければなりません。




------------ 転載終了 ---------


つまり、

アシュケナージ系ユダヤ人 → 「イスラエルに帰還するように」

セファルディ系ユダヤ人 →  「イスラエルを緊急に去りなさい」


ということ!

何が起きる!?



 → ラエリアンムーブメント



 → 2種類のユダヤ人



 → イスラエル軍はパレスチナの水道に毒を流して大量殺戮を計画中



 → ネタニヤフ首相が、全世界のユダヤ人に「イスラエルに帰還するように」と命令