天皇と創価学会の関係? | 世界と日本の真実

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天皇と創価学会の関係?


この国は天皇を頂点とした「日本株式会社」?




 → http://rapt.sub.jp/?p=16928


-------- 転載 --------


この国は天皇を頂点とした「日本株式会社」かも知れません。
私たちはこの会社で働く奴隷のようなものです。





ここのところ、私のブログに工作員とおぼしき人物が度々やってきては、あれこれと批判コメントを書いてくるのですが、面白いことに、彼らの言うことは必ずキリスト教批判であり、天皇礼賛です。必ずこれをセットにしてコメントしてきます。これは私のこれまでの理論とぴったり一致します。


○天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。


キリスト教のことは何から何までバッシング。天皇家のことは何から何まで持ち上げる。キリスト教はインチキであり邪教。天皇家は善であり正義。どこからどこまでも正当な血筋。


この二つの論点をセットにしていること自体、もう既に自分の正体を明かしているようなものなのですが、本人は「天皇の権威」を絶対に守りたいので、ここだけは絶対に曲げられず、譲れない。

その上、「おれのコメント」をきちんと公開して議論しろと挑発してくるのですが、まあ、私の答えは以上です。キリスト教をバッシングするのは天皇の権威を守りたいため。天皇を礼賛するのは裏社会であるという証拠。特にキリスト教バッシングと天皇礼賛がセットになっていたら、工作員であることは確定したも同然。

だって、私はこれまで何十年とこの日本で生きてきましたが、この二つをセットにして私に議論を吹きかけてきた人なんて一人も見たことないですよ。皆さんもそんな人、見たことありますか。もしいるとしたら、それこそ右翼かネトウヨの人でしょう。

あと、この人は天皇家のことをあれこれ擁護しておきながら、この人自身が邪教と見なすキリスト教を天皇家は信じていると言っています。その証拠に、佳子さまがICU(国際基督教大学)に入ったではないかというわけです。(眞子さまもそうですけどね。)

これだけでも、まったくもって支離滅裂な話なのですが、この人自身、これが支離滅裂だと分からないようです。

それに、神道を信じているはずの天皇家が、なぜキリスト教系の大学に行くのでしょうか。しかも、このICUにはかのジェイ・ロックフェラーも留学に来ていましたよね。悪魔中の悪魔であるロックフェラーの一員が。

私にもICUを卒業した知り合いや友人がいますが、ICUはキリスト教とは何の関係もないこと。ただ形だけキリスト教系の学校になっているとのことです。つまり、バチカンと一緒ということですね。ICUにもやはり何かしら裏社会御用達の組織内組織でもあるのでしょうか。

で、私が徹底的にこの人のコメントを無視したら、悔しがって私のことを頭がおかしいなどと言ってくる。まあ、何とでも好きなことを言えばいいですよ。私はこれからもあなたのコメントを無視しつづけますから。最初から目に入らないようにスパム設定もしておきました。せいぜい寂しがらないでくださいね。

それに、悪いですが、ここ一連の天皇に関する記事はかなりアクセスが集まっており、中には1万アクセスを軽く超えているものもあります。しかも、これら一連の記事はかなり多くのブロガーの方たちがコピペして、情報拡散しています。(ちなみに、以下は一ヶ月分のトップアクセスランキングです。)





ちなみに、エボラも天皇家直属の赤十字社が関わっていますので、天皇関連の記事ばかりで上位を占めていることになります。あと、第三位の記事なんて、書いてからまだ半月も経たずにこのアクセス数です。

したがって、いくら私を叩いたところで、全ては無駄な足掻きです。私のブログに直接来なくても、ここに書かれたのと同じ記事がよそのブログでいくらでも読めるわけですから。

結局、この世の中ではより理路整然とした話こそが多くの人に受け入れられます。私を誹謗中傷して、私の名誉をどれだけ貶めようとも、最も理路整然とした理論だけが最後まで残ります。

私はこれまで様々な陰謀論者の書いた本などを読んできましたが、結局、最後の最後には何かしっくりと来ないものがいつも残ってきました。裏社会の陰謀をあれこれ書いてくれるのはありがたいのですが、結局、どこか辻褄が合わないところ、尻切れトンボなところが出てくるのです。

それは、私だけでなく多くの陰謀論愛好家が同じような気持ちだったと思います。そのため、多くの「有名」な陰謀論者に対して「この人は何か裏があるんじゃないか」と多くの陰謀論愛好家が疑いはじめ、今では「有名」な陰謀論者にはやはり何かしら裏があることが分かってきた。誰のこととは言いませんが……。

陰謀論者の中には、あからさまに天皇を中心とした世界がこれから始まるなんて説を声高に唱える人もいますね。特に神道系の人に。これも誰とは言いませんが……。

とにかく、この日本で活躍する「有名」な陰謀論者のほとんどは、なぜか天皇のことを批判せず、むしろ天皇を礼賛しています。そして、なぜか神道を信じていたりします。悪魔教にしか過ぎない神道を。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)

○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

彼らの中には、単に無知のせいでそうしている人もいるでしょう。しかし、彼らの中にはやはり確信犯がいます。裏社会がこの日本にエージェントを送り込み、有名な陰謀論者に仕立て上げ、彼らの陰謀論だけに誰もが耳を傾けるようにしたのです。そうして、彼らの話を100%絶対的に信じ込ませるようにしたのです。(しかし、日本人はそこまでバカじゃありません。)

彼ら陰謀論者は次から次へと新しい陰謀を暴き、私たちに新鮮な情報を与えてくれる。なので、誰もがその人の話に興味をもって耳を傾ける。しかし、その陰謀論者たちはなぜかロックフェラーやロスチャイルドのことだけを叩き、天皇のことには言及しない。言及したとしても、天皇だけはなぜか我々の味方だという。

天皇は特別な存在で、善人であるけれども、悪人であるロックフェラーやロスチャイルドすらも天皇には逆らえない……などという戯言を言う人もいます。

ちょっと、これっておかしくないですか。どうして悪人のトップにいる人が善人なのですか。ヤクザのトップが善人であったら、この世の中、ひっくり返ってしまいますよ。

私も以前、このようなことが書かれた図式を自分のブログで使ったことがあります。以下がそれです。





最初にこの図式をこのブログで使ったとき、特に天皇のことを深く考えてこの図式を使ったわけではありません。一応、私の書きたいことと(天皇以外のことで)色んな点が一致していたので、とりあえずこの図式を使っただけです。

しかし、この画像を使った後、よくよく考えてみると、なぜ天皇だけ特別なんだ、その根拠はどこから来ているのだ、と深く考えざるを得ませんでした。

そこで、天皇についてあれこれと調べてみたところ、結局、天皇家もロスチャイルドやロックフェラーと同じ邪悪な金貸しであり、戦争や売春、輸血やギャンブルで稼いできた邪悪な財閥に過ぎないことが分かってきたわけです。例えば以下のリンクにそれが詳しく書かれてあります。




○天皇家の秘密―再掲: 日本人は知ってはいけない。

一応、第二次大戦後は、表向きには天皇財閥は解体されたということになっていますが、実のところ、天皇は莫大な金塊を隠し持っているとの噂があちこちで見受けられます。例えば以下のサイトなど。




○天皇の金塊

また、陰謀論者は口々にリーマンショックで金融ユダヤがボロボロの状態になったと言いますが、じゃあ、弾けたバブルのお金がどこに行ったのかについては誰も言及しない。ただバブルはバブルで本物のお金ではないのだから消えて当然、みたいなことを言ってごまかすだけです。

しかしですね。あのとき消えたお金は6京円とも7京円とも言われているのです。そのお金の全てが完全に消えるなんてことは絶対にあり得ません。それに、バブルは意図的に作ることもできるし、意図的に弾けさせることもできる。これはもう定説となっています。

最もバブルを意図的に操作しやすい立場にあるのは、もちろんアメリカの中ではFRB(米連邦準備制度理事会)です。しかし、FRBでなくても、誰かがアメリカの金融機関の株を大量に買い占めていれば、一度にその株を空売りなどして、金融機関を破綻させることができます。

リーマンショックは、リーマンブラザーズの破綻に始まりました。破綻した原因は、巨額の不良債権のせいだと公表されましたが、本当にそれが一番の原因なのでしょうか。何せ、他の金融機関だって、その当時はサブプライムローンのせいで山ほどの不良債権を抱えていたわけでしょう。誰かがリーマンの株を大量に空売りでもしませんでしたか。

しかも、リーマンショックの後、誰かが底値のついたアメリカ企業の株を大量に買い占めなかったとも限りません。そして、それができる最有力候補がまさに天皇です。何しろ、天皇が莫大な富を持っていることは「天皇の金塊」にもある通り、確かな事実なのですから。

要するに、あのリーマンショックは、アメリカ買い占めのための天皇家による工作だとも考えられなくはないわけです。で、それを嗅ぎつけたロックフェラーが、わざわざ来日して天皇詣でしたということではないでしょうか。一応、天皇のところに金を貸してもらいにきたのではないかとは噂されていますが。

実際、今でも「日銀」は円安でボロ儲けしていて、天皇がこの「日銀」の株を最もたくさん持っていると言われています。少なくとも、戦前には天皇がたくさん持っていたことがはっきりと分かっています。しかし、現在では「日銀」の株主の名前は「非公開」とされています。このこと自体、何か怪しい気がしてなりません。




○日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。

さらにこの「日銀」は、今回、さらなる金融緩和に乗り出しました。円が7年ぶりに150円という安値をつけたそうです。この金融緩和を決定したのはあくまで「日銀」ですが、世間ではなぜか安倍晋三が悪いということになっています。しかし、「日銀」の政策決定に安倍晋三が直接かかわっているわけではありません。

そして、天皇と安倍晋三とは今や激しく内輪もめしています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。




○安倍内閣に亀裂が入りつつある理由。やはり天皇との確執が原因かも知れません。

「日銀」がフルパワーで円安にして、自分たちは外国債でボロ儲けし、安倍晋三が悪いとの風評を垂れ流す……という構図が見えてしまうのは私だけではないはずです。(もちろん、円安の目的はこれだけではないでしょうが。)

そして、安倍晋三をここまで叩きのめしたいと思う人、そして実際に叩きのめせる力を持った人は、今のところ天皇以外に考えられません。

そして、この天皇がもし「日銀」を操っている黒幕であるなら、この日本は天皇を頂点とした「日本株式会社」とも言えるでしょう。何しろ「日銀」は日本経済を操ってボロ儲けしているわけですから。

で、彼らは我々に向かって「日本は借金大国」だとブロパガンダを垂れ流し、「借金を返すために増税しなければならない」「年金の支給額もカットしなければならない」といって、奴隷のように死ぬまで働かせるわけです。

もっとも、今や彼らは同じ血族どうしで激しく揉め合っているようですから、このままどんどん激しくやり合って、共食いしてくれればいいんじゃないかと思います。私たちはそれを見物して楽しみましょう。




------- 転載終了 --------



僕個人的には、上記の記事には半信半疑であります。

頭の片隅に置いておいて、情報収集したいと思います。




 → 天皇ファミリーと日本の政治癒着が凄すぎ



 → 日本と北朝鮮は同盟国?



 → もう一度明治天皇すり替え説を考える