日本国憲法第9条が「ノーベル平和賞候補」に! | 世界と日本の真実

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日本国憲法第9条について



守るべきは、憲法じゃなくて、国民!





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日本国憲法第9条が「ノーベル平和賞候補」に!



これまた波紋を呼びそうだなぁー



シェアします

http://ameblo.jp/elohim-tyoko/entry-11888837800.html




------- 転載 ---------



何だか希望が持てそうです!!

「日本国憲法第9条が「ノーベル平和賞候補」として正式に受理されたのである」って、知ってました?
私は知りませんでした。


また、わざと報道していないのでしょうか?
それとも私が無知だっただけ?


これは、みんなで大いに喜んで、どんどんシェアしたらいいのでは、と以下のリンクにも書いてあります。

どんどんシェアしましょう。


ノーベル平和賞を口先だけで貰い、行動は全く逆で他国と戦争を繰り返し、日本に再び核爆弾を落としたオバマと、日本人は違うんだ!! 
という所を見せたいものです!!


http://blog.goo.ne.jp/fuwa_toshiharu/e/5e6dbb6b84d5ca173e9deef082590073 からの抜粋ですので、詳しくはこのリンクから読んで下さい。


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なんと、日本国憲法第9条が「ノーベル平和賞候補」として正式に受理されたのである。





冒頭の写真は4月12日の東京新聞の一面に掲載されたもので、ノルウェーのノーベル賞委員会から、2014年のノーベル平和賞候補として正式に受理したとの通知が関係者に届いたことを報じている。



そもそもこの活動は神奈川県座間市の主婦、鷹巣直美(たかす なおみ)(37)さんの考えが発端となった。

ただし、この活動には大きな壁があった。

 1月3日の記事によると、過去にもこのような動きはあったという。

91年に「第9条の会」をアメリカで立ち上げたオハイオ大学名誉教授、チャールズ・オーバービー氏が憲法9条を推薦しようとしたが、「ノーベル平和賞は個人か団体に授与するもので憲法のように抽象的なものは候補になれない」との返答を受け候補を断られた経緯がある。


そこで鷹巣さんが考えついたのが、対象を「9条を保持している日本国民」にすることである。
 私はこの発想自体がノーベル賞に匹敵すると思っている。

 本当に9条がノーベル平和賞を受賞したとしたら、それは何を意味するのか?
 それは日本国民全員がノーベル平和賞受賞者になるということである。 
 そのような中で、何も安倍首相に限らず、時の日本の為政者が「解釈改憲」によって集団的自衛権など議論できようか?
 仮に憲法改正の発議が国会を通過したとしても、日本国民は憲法改正に賛成票を投じるだろうか?

 そのような中で集団的自衛権を認める日本は「三等国家」だと世界に思われるし、国民投票で改憲をした日本国民は民度が低い「三等国民」だと世界に思われるだろう。
 ――我々、日本人にとっては耐え難いことだ。「集団的自衛権論争」は跡形もなく吹っ飛んでしまうだろう。



たった一人の主婦でも世界のルールを変えてしまうかもしれない。

 ちなみに、2014年のノーベル平和賞は10月頃に発表されるようだ。




------ 転載終了 --------




ん~っ、テレビでは報道せんのか!?


今年の10月だな!うん!きっとそうだ!



個人的には、「複雑」。。。