自殺の影にはパキシル・・ヒッキーのママもこちらで・・ | 世界と日本の真実

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以下は、
(No more ワクチン)
https://www.facebook.com/nomorevaccine でシェアされている
情報です。



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市民団体「No More ワクチン」さんが市民の人権擁護の会 日本支部さんの写真をシェアしました。

8月25日




【自殺の影にはパキシル・・ヒッキーのママもこちらで・・】


昭和の歌姫も精神科医によって殺された…。

こういう薬が処方されれば自殺の危険が高まるのは当然です。
※最も処方されている抗うつ剤。パキシル。

自殺のリスクは6.4倍高くなるのです。
〔パキシル服用時の自殺企図発現率…0.32%。非服用時は0.05%〕


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130823-00010005-bjournal-ent&1377236038


$世界と日本の真実



精神薬「パキシル」を作った営業マンが公言しています。

「この薬は、患者を治すために作ったのではなく、マーケティング戦略で、売っている」

ええ、本当?と思った方は、精神医療の歴史をひもときましょう。 

この薬には「患者を治す」という意図は、ひとつもないのです。

「有効性は確認できていない」とあります。
その上、自殺したくてしかたがなくなるとも、薬の説明書には明記されています。

(No more ワクチン)



------------ 転載終了 --------------------

薬ももはや薬ではない・・・か。