【Part.5】2012/09/25 北山宏光 ひとりぼっち インド横断バックパックの旅レポ。 | kis-my-diary 北山宏光くん応援ブログ

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えと( ´艸`)

乳○見て?て言ってるんじゃないよ?
最後の書はハダカでしたためるみっくんです。
もー、サービス精神豊富なんだからぁー(笑)
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穂先を整えて。

一気に書いていく。

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ちょっと気になったみっくんの肘の裏。

ちょっと湿疹ぽくなってない?あせもかな・・?

不衛生だったから、肌も悲鳴を上げてたのかもね・・。

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神経を集中させて。

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一筆一筆、心を込めてしたためていく。

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目が。

もう、違うよね。

8日間、旅をしてきた自信と、インド旅で何かを感じ取り、何かを自分のモノにしようとしてる顔。

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読み返して。

自分の中で納得して。

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「これです」

旅を終えた安心感、そして、達成感からか。

非常に穏やかで、落ち着きを持った表情で、カメラに書を見せる。


「好奇心をたべて生きよう」

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「たくさん好奇心を食べて」

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もう、この時の表情、大好き。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

遠くを見てる目が、ギラっと光ってる。

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「色々なことに挑戦をして」

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「色々なことを乗り越えてくる大人になれたらいいな」

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「未来に向かって」
カメラを見てるその目が、あたし達ファンに向けて言ってくれてるようにも感じて・・。
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「興味のあることは全部やる!」

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この時の言い方がね。

すごく優しくて。

強くて。

カッコ良かった。



旅を終えたからか。

1つ1つの言葉の陰に、旅の前から抱いていたみっくんの感情がこぼれ落ちてきた気がした。

今までやりたくても我慢してたこととか、消化不良でもやもやしていることもあったのかもしれないと。

そう感じた。


でも、この顔。

この叫びを、あたしは忘れないよ。


どんなことがあっても、みっくんは乗り越えられる。

心からそう思えるから。


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「よっ・・・・」

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「しゃーーー」

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「あぁぁぁーーーっ!!」

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天野っちとナオトさんとの対談。

「旅で得たものは?」と聞かれて。


「人として生きるということ」

貧しい人、裕福な人、色々な人が生きているけど・・

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「自分はどう生きるのか?」

そこを真剣に考えたって。

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「僕がインドで目を通して映像で、「生きる」っていう文字を見たのは初めてです」

心が素直で、目が綺麗だからこそ、みっくんが見たインドでの「生きる」という文字。

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天野っち「これからも北山くんの生き様をちゃんと見て・・・」

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嬉しそうに・・・

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(ナオトさんを見て)「見てね!!」

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(天野っちを見て)「見てね!!」

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天野さん、ナオトさん。

そして、このぼっち旅に出演して下さりありがとうございます。

みっくんがこんなにもいいお顔で、楽しそうに話せてるのは、お2人の作り出す空気と包容力で包まれていたからです。


3人で旅をしようという話になったら

「したーい♪」

肩すくめて女子みつ(/ω\)

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そんな可愛いみっくんを、これからもよろしくお願いします☆



ラスト。

サム・ナイツとともに流れたエンディング。

過去の写真もあるけど、初公開のものもあったよ。

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ナレーション:旅を終え、27歳になった北山宏光。

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彼の人生にの旅はは始まったばかり。

危ぶむなかれ、その一歩が道となる。

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感動のラストでした。




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・



あたしね。

みっくんは強さの中に繊細さやもろさがあると思ってた。

それは人間誰しもが持っているもので。

それを見せるか見せないか、人に頼るか頼らないは自分次第。


みっくんはそれを見せずに生きていく人だと思ってる。

それが男だって。それが俺だって。

今までも自分で考え抜いて、自分で答えを出してきたんだと思う。

多少、ムチャしてきたこともあったのかもしれない。


あたしはそんな彼がカッコイイって、応援したいって思ってる。


でも、デビューしてから世界がガラリと変わって、今まで以上にいろんな大人がうごめき、いろんな力が加わってる。

今までは出来たことでも、自分ではどうすることもできなことがあったと思う。


ふと自分を振り返ったとき。

あたし的見解だけど。

「北山宏光」として、今後この業界でどう生きていくべきか、模索中だったんじゃないかな。


あたしはインドのみっくんを見て。

強さの中に弱さも見た気がした。


そして。

隠しきれない弱さの中に、真の強さを見た。

雑草みたいに雨にも風にも灼熱にも強くて、生命力に溢れてる人。


優しくて、素直で、Funnyで、だからこそ、いろんな障害が多いし巻き込まれやすいんだけど。

それが彼の良さだったりもする。


これからは、もっともっと。

みっくんの「素」で勝負して欲しい。

あなたは最高に魅力的だよ。

今まで生きてきた26年間、無駄な時間が無かったんじゃないかな?

そこで得たものを、もっと自信を持って出して行ってほしい。


色々なことに挑戦して。

学んで。

盗んで。

未来に向かって、一歩一歩、足跡を残して行ってください。

そのみっくんの足跡は、すごく強くて、印象深いもの。

その足跡に、みっくんが作った太くて長い道に、みんな付いていきたくなる。



本当に素敵な旅をありがとう。

そして、共に感じさせてくれてありがとう。


今、本当に心穏やかで・・。

みっくんにただただ・・・。


会いたい。

そんな気持ちです。



以上で、mi-miのレポは終わりです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました!!