「よーし!次いくぞぉー♪」
もうさ。どんどん顔が柔らかくなっていくよね(^ε^)♪
旅を続けようとしたそのすぐそこで。
綺麗な音色・・・。
楽器を奏でるインド人2人。
思わず立ち寄るみっくん。
「すげーーーっ!!」
見慣れない楽器と、聴きなれない音色に興味深々。
近所の公園で犬の散歩をしてるとね。
必ず側によって来るコドモを思い出した(〃∇〃)
適度に距離を保ちつつ、じっと見つめる可愛い子のイメージね(笑)
演奏が終了すると、待ってましたと言わんばかりに大きな拍手!!
「すごーい、なにこれ!!」
見よう見真似で音を出してみるけど、そう簡単にはいきません(笑)
太鼓のお次はシタールという弦楽器もおさわり。
完全におもちゃを触るコドモみたいなお顔( ´艸`)
マイギターを思い出しながら・・
指を動かしてみる。
弦が細くて多いから、超難易度高し!!
ここで!!
いきなりmi-mi変態コーナー!!
どんどんぱふぱふーー(爆)
①おみつのふくらはぎのアップーーっ(*´Д`)=зムハーッ!!
シタールガン見(笑)
ガン見からの~
目を見て、ニコリ☆
高度なテクニックを目の前で披露され、さらにインド人の初ドヤ顔!!
つい興奮しちゃったおみつ( ´艸`)
もーーっ!!
可愛いーーーっ(/ω\)
目の前にはガンジス河。
旅人みっくんの為に1曲披露してくれるそう。
神聖な場所での神聖な楽器が響き渡る。
目をつぶってゆらゆらしたり。
両手を重ねて聴き入るみっくん・・・。
mi-mi変態コーナーその②!!
おみつのちっちゃいうん○座り( ´艸`)
(コラコラ!!そこのアナタ!!財布が邪魔だとか言わない!!(爆))
「心にすんなり入ってくる。」
「音を聞きながらこの景色を見ると感情の入り方が違う。
完全に色彩の色が変わって見えるくらい。輝きを増す。」
いい顔。゚(T^T)゚。
「これからの熱い気持ちに繋がる」
みっくん。
この聖なる河で、この曲を聴きながら、何を思った?
その眉間に寄せたシワは、そのぎゅっと閉じた唇は、何を表すの?
教えて欲しい・・。
素敵な民族楽器での演奏。
良かった・・・料金かからなかったね(笑)
きっと、これは残り2日間の旅を応援するために。
みっくんの前に現れた方達だったんだと思う。
「さらばガンジス」
いよいよお別れを告げようとしたその瞬間。
おおっ!!
ローラースケート場発見!!
ふふ、一気にお顔の表情が明るくなったーーо(ж>▽<)y ☆
嬉しいよね!!
自分達の武器、切っても切れないアイテム。
愛しのローラーとの久々の再会的な!!
ここはガンジス河目の前にある野外ローラースケート場。
インドの若者がすいすい滑ってた。
おみつ、ガン見。
完全に滑りたいオーラ(笑)
たまらず声を掛ける。
「Hello,Nice to meet you!」
青年にどれくらい履いているのかと聞くと、2年だと返答。
「俺はかれこれ7年くらい履いている」
ちょっとドヤ顔でアピール(笑)
ローラーを見せてもらう。
おや?グリップがない。
興味深々で(期待感満載で)触ってると・・・・
優しいインド青年、「やってみる?」と(笑)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(おみつ心の声)
このコトバ、待ってたくせにーーーっ!!( ´艸`)
「やりたい!!」
「やりたい!!」
はいはい、もー。
わかったからー(爆)
( ´艸`)ププ!!
なんて可愛い靴下(笑)
どんな時でも、ちゃんとローラー履くときは靴下履くのね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さぁ!!
インド仕様のローラースケート:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
みっくんはうまく滑れるのか!!?
ラスト、Part.3に続くー!!