ここが久美子ハウス2号館。
いたいた久美子さん!!
「泳いだの?」
「泳いだー」
あは、お母さんと息子( ´艸`)
病気になる?
変な病気になる可能性があったのね(ノ_-。)
病気になるかも知れない河でも、笑って「気持ちよかった」って言えちゃうおみつ。
今日の朝食はビュッフェ形式。
食パン、きゅうり、トマト、バナナヨーグルト、卵。
コンサートの楽屋で見る風景( ´艸`)
宮っちがいれば、ちょっかい出してる頃ね(笑)
不思議なものは、やっぱりくんくんチェック(笑)
好きでしょー( ´艸`)
こういう素朴な朝食。
久美子さんの隣にちょこんと座って。
「いただきます」
いっぱい食べてね(〃∇〃)
「美味しい」
安心しただろうね。
インドに住む日本人、久美子さんが作った朝ごはん。
「なんか実家に帰った気分」
ここ、ぐっと来たなぁ。
ちょっとした食べ物で、家族や家を思い出す人なんだなぁって。
お野菜がちゃんと食卓に出てきた北山家のご飯。
サッカー少年のために栄養面考えていつもお母さんが作ってくれた朝食。
「実家に帰れてないんです」
つい、久美子さんに漏らす。
「だから嬉しい。」
インドの母だもんね、久美子さんは。
本当のお母様も、この番組もちろん見ているだろうから・・。
気持ちはしっかり伝わってるね。みっくん。
みっくんって、キスマイの中では進行役だからあまり見れないんだけど・・。
本当は聞き上手だよね。
ちゃんと受け止めて、反応を返して、頷きながら聞いてくれるから。
もっと話したくなるよね。
そして、インドでの生活は幸せかと聞くみっくん。
「自分で感じるだけ。気持ちの問題。これで幸せだと思ったら幸せ。汚くて不幸だと思ったら不幸。」
久美子さんはそう言う。
「うわーーっ!!めっちゃいいこと言ってますよ、すごいですっね!!」
深いね、みっくん。幸せの形は、人それぞれ。気持ち次第。
「幸せなんて言葉自体、出すものでもない。聞くものでもない」
そういう久美子さんに共感する。
「感じろ。そんな事を口にするな!!」
人って経験や生活次第で物事の捉え方が大きく変わる。
これは久美子さんだからこその深い意味を持った言葉。
あたしは正直ね、幸せなら常に感じていたいし、幸せなら言葉でちゃんと発したいと思った。
でもね。
あたしがそう想った瞬間、おみつはすぐに久美子さんの言葉を理解してた。
人の言葉がすーっと自分の心に入っていくみっくん。
ほんと、素直だよね。心がきれい。
「おじゃましましたー」
しっかりお礼&宿泊代をお支払いして、いよいよ久美子さんとお別れ。
「めっちゃ温かい」
「久美子は偉大だ」
そうだね。
なかなか出来ないよね。こんなこと。
数えきれない程のバックパッカーを応援し続ける久美子さんに感謝。
ゆかいな仲間たちのトーク。
つい先日行ったHATTI。
お約束をしたので、ここではお話できないのですが・・・。
長時間の収録を集中力切らすことなく、テンションをキープしたまま一気に色んなお仕事をこなしていったみっくんを思うとどうしようもなく、狂おしいほどに愛おしくなってきます。
やばい・・・色々思い出して泣きそう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ナオトさん曰く。
インド人の「YES」は首を横に振るんだって。
そうだっけー?ちょっと曖昧でおくちぽかーんなみっくん(笑)
思い出したのか?急にのっかり始める!!( ´艸`)
ここもナオトさん情報。
インド人の英語は「(R)アール」をすべて「アール」って読んでしまうんだってー。
だから理解に苦しむ。
おみつは・・・
そこまで気づかなかったかな(笑)
ナオトさんの面白エピを楽しそうに聞く感じだったー。
こんな顔して話を聞いてくれたら嬉しいよね。
もちろん、普段からそうだとは思わない。
TVだし、オーバーでやってるのも分かる。
でも、こうして嬉しい、楽しいを表現できるのも才能のひとつ。
Part.2に続くー!!