【Part.4】2012/07/31 北山宏光 ひとりぼっち インド横断バックパックの旅レポ。 | kis-my-diary 

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Kis-My-Ft2の北山宏光くんを応援するブログです。
北山くんの夢が叶うまでそっと暖かく見守りたい。
もうひとつの応援グループ、BTSのことも書きます。

次に向かう場所はガンジス河がある聖地、バラナシへ。
オートリクシャーで駅まで向かう。
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寝台列車が憂鬱で仕方ないおみつ。

よっぽど嫌なんだろうね、あのもわっとした空気とか、温度とか、人ごみとか。

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「電車来た!」

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「どうかなぁ・・・」
乗車率が高いインドの電車、不安でいっぱい。

でも、この顔が可愛くてつい萌えてしまうあたし(爆)

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ホームに入ってきた電車は案の定すし詰め状態。

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そんな中!!
テンションダダ下がりの中!!

いきなり陽気なインド人登場о(ж>▽<)y ☆

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カメラに映りこむインド人を見て、「陽気♪」発言(笑)

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そして、おみつを見ながらインド人が踊りだして・・

一緒に駅のホームで踊ることに!!

周りのギャラリーも集まってきたー♪

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「何コレ、何コレー!!」

あはは、めっちゃ楽しそう☆

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可愛いなぁー(///∇//)

これってさ、おみつだから、こういう人が集まってくるだよ。

この笑顔だからなんだよ。

そう、叫びたくなる!!

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ステップも踏んで。

汗かいちゃうくらいにね。

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すっかり意気投合したおみつ。

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髭オヤジにハグされて。
で・・・。

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ヤバい!!

可愛いおみつ、狙われたーーーーっ!!

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ぶちゅーーーーっ!!

髭オヤジからの熱烈キスの洗礼(爆)

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びっくりするおみつ!!

きゃはははは!!

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でも、こういうこと、したかったんじゃないかな?

自分の言動で、現地の人とのコミニュケーションを図ることが出来る風が吹いてきたってことだよね。

完全にインドを旅してるって、生きてるって。

そう感じた瞬間だったんじゃないかな?

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「ヒゲ、痛っ(笑)」

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沢山のインド人に見送られて、寝台列車に乗り込む。

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寝台列車は一番上の段。

「どこから来た?」

ここでも現地の人に話しかけられたり、荷物を上に運ぶのを手伝ってもらってた。

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ふふ( ´艸`)

足、ちっちゃいねーっ。

この足で、重たいローラー履いて、ステップ踏んで、

この足で、ガシガシ踊ってるんだよね。

はぁ、愛おしい(///∇//)

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ここ、玉ちゃんだったら確実に寝れないね(笑)

完全に寝違えるよね(笑)

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どこかの家族の中に入ったみたいだって。

少しリラックスできるかな?

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「こっちの毛布、重いの」
毛布レポもありがとーー(笑)

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やっぱり、健康が1番だね。

今回はたくさんの笑顔が見れて、嬉しかったなぁ(/ω\)

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次回予告!!

寝台列車で日本から持ち込んだ缶詰を食す。

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そして、節約?

15キロ歩いて聖地へ。


途中、蛇使いとの遭遇。首に蛇!!

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ガンジス河へ。

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どんどん。

どんどん。

変わってく。

現地の人との接し方も、お顔も、言語も。
次回のインド旅が、もっともっと、楽しみです。

こんなに毎回毎回楽しくて、胸がドキドキ、キュンキュン、ワクワクするなんて。

幸せで仕方ないなぁって、実感中です(///∇//)