ちゅーーーー。
ごくごくごくごく。
まだごくごく、ちゅーーー( ´艸`)
子供たちが物乞いやお金をくれと言ってくるのを逃れる方法について話すナオトさん。
みつ「俺も身につけた!!」
ナオトさんは自分で歌って、歌った後逆にチップを要求するらしい。
ほんで、チャラにするらしい。
手をたたいて大笑い!!
無防備に、屈託なく笑う顔(/ω\)
みつ「小さい子がね、物売りに来るじゃないですか。で、コミュニケーションを取っていくうちに向こうは可哀想な感じで来るんですけど、僕はお金持ってないんだって。」
「キミ可愛いね。彼氏いるの?って言うと照れて。」
ナオトさんにそそのかされて(笑)
みつ「キミ、かわうぃ~ね~」
チャラみつになる(爆)
インドを思い出して話す姿は、さらに目がキラキラしてさらにイケメン。
「素のコドモに戻っていくんですよね」
「お金を取るとか、そういうのを忘れる」
ジャイサルメールに到着したおみつは、まず水を買うことに。
「かなり乾燥してるので・・・」
脱水症状を気にする。
「水、ガブ飲みしたい」
近くに売店を発見。手に取った水はぬるくて・・。
お店の人に冷たいものを出してもらう。
「こっちのが冷たい」
お水。25ルピー、約40円。
17時間をぬるく、少ない水でしのいでいたおみつ。
やっとがぶ飲みできる。
さ。よろしいですか?
飲料水メーカーさま、よろしいですか?
いきますよーーー!!
「日本で飲んだら味わえない」
「この水のうまさは」
オファー待ってます!!!!!!!
北山宏光、水のおいしさ、貴重さ味わってます。
美味しく水を飲ませたら世界一ですっ!!!!!!
宜しくどうぞm(u_u)m
「追い込まれたときの水だね」
城らしき場所に遭遇。
「??」
「これ、絶対お城だったんだね」
「ちょっと城下町っぽい感じ」
「腹減った・・」
「昨日から食べてない」
「風呂も入ってない」
(汗くちゃいおみつも好きよ)
(帽子を取って・・・)
「髪も全然洗ってないからバギバギ」
(バギバギ・・って言うんだねー笑)
(タオル巻きに変更)
「食い物あった」
屋台を発見。
「あやしいなぁ・・」
やっぱり不審がるA型( ´艸`)
でも、あまりの空腹にひるむことなく話しかける。
「Hello」
「I'm hungry」
「No.1ボリューム」
伝わったのか?
すると・・・素手で詰め込んでいく店員にビビるおみつ(笑)
「色々詰め込まれていく、素手で!!」
不安げに・・・ぱくつく。
「・・・・」
「!!!!」
「うまい、カレーパン!!」
あなたのビジュアルがカレーパンぽい(爆)
「揚げカレーパンにスナックが入ってる」
「久々に食べたご飯、めっちゃ身体に染みるー」
「たぶん、何倍もうまい」
うーーーん。
まだ最高のもぐみつには出会えないなぁー(笑)
Part.2に続くー♪