M1911A1ここに極まる! | 弾速限界突破

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welcome to VIETNAM!!
(Air soft Survival Game)

ただ今…脳汁の分泌が始まっております!

話せば長いのですが、サバゲー始めてから兼ねてより…

『ウェスタンアームズのガバメントが欲しーの♪』

…と叫んでおりました(-_-)

僕が望むガバメント…

これは『M1911A1』に他なりません!

キンバーカスタム?
STI?
GSR?

ノンノンノン♪
ノンノンノンだよ樋口くん♪
(古いギャグで申し訳無い…)

ガバメントっつーのはね…

『ミリタリーガバメント』こそ至高なのです!

人類が造った、完全に近い工業製品の塊なのです!

まさしく基本が大事(^^;

そして温故知新を忘れない心意気( ̄^ ̄)



えーと…
長くなってるね(--;)

んで、冒頭から何が言いたいのかってとこですが(^_^;)

私、この度ついに…




『ウェスタンアームズ所有者』になりましたー!!




イャッフゥー♪\(^^)/♪

今月の給料でいきなし奮発したっス!

仕事から帰宅すると、『救援物資』が届いてましたー!

さぁ今回の『救援物資』は派手に行くよー!!












『RPG~!!』で超有名なあの映画の再現モデルですー(^^)v

ま…映画の再現と言っても、中身はウェスタンアームズが手掛けた『ミリタリーガバメントの決定版』という謳い文句…

特殊なカスタムパーツ等は一切無い、まさに1911年から変わらぬ形の完全な『ミリガバ』です!

故に、『ブラックホークダウン』の映画との関連は余り関係ないかもしれませんね(^-^;

しかし、決定版と謳うには理由がある!

コイツの凄いところは、その塗装行程にあるのです(>_<)

なんと、実銃のミリガバと同じように、本当にパーカライジング処理が施された外装なのですよ(´Д`)


実はこれ…某オークションにて美品中古で購入しました(^^)

お座敷にもならずに、部屋で箱に仕舞われてただけって品です!

もともと限定品だし…逃す手は無かった~(・・;)












さて開封!

もう…なんつーかね

『ミリガバ』なんですよ…コイツは(;´д`)

パーカライジング処理がホント良い雰囲気!

撫でると本当にザラザラとしてます…

まさに『軍用』の雰囲気プンプン!

そして、何よりこの重さ!!

ウェスタンアームズを初めて所持したけど…たまらんです(;_;)

マルイのミリガバも持ってるけど…見た目は比較にならんゾこりゃ(>_<)











ガチャっと!
ホールドオープン!

アウターバレルも勿論パーカライジング!!

ザラついてるねぇ(*_*)♪

グリップ下部の『ランヤードリング』とかグリップ後部の『メインスプリングハウジング』の膨らみとチェッカリングが『ミリタリー』を主張します(^-^ゞ!

グリップもミリガバ基本のフルチェッカータイプ!











チャンバー部はアウターバレルとは少し違うメタル色になってます!

ちなみに随所にメタルパーツを使っていて…

ウヒョー♪…実銃の様だ~(´Д`)













さすがウェスタンアームズ!
刻印も完璧!

UNITED STATES PROPERTY

直訳で『合衆国財産』の意味!

つまりは…『民間用じゃないでっせ?』って事♪

コイツがM1911の…

A1だぞ!…と

『ミリタリー』って証ですね(>_<)

やはりこの刻印が無いとね♪











この辺の刻印も重要!

GHDはたしか『軍需品検査証』だったかな?
Pは『射撃試験合格証』だったはずです(^^;

あと指でさしてる所の『エグれ』もミリタリー特有の部分です!

トリガーが小さい所とか、トリガー部にチェッカリングが付く所なんかも、そうですね!



早速、作動させてみましたが…

とにかくブローバックが強い!

これが『マグナ』なのか(>_<)!?

マルイが『パシュッ!』ならば…

ウェスタンは『ガシャン!』って感じ♪

重たいスライドの精巧な動きが…

射手の『撃ってる』感を沸き立たせてくれます(^^)



もうね…
撃って良し!
眺めて良し!のガバメントです(^o^)


今回の『救援物資』はホントに今まででも最高だったかも!

品物も本当に美品でした(^o^)v
初期の作動油がまだスライドに付着してた程です(ほとんど新品)♪

この限定品の『ブラックホークダウンモデル』ですが、ワザと粗めのパーカライジング処理を施す事により、『傷の付きやすい加工』にしてるそうです!

『使っていくウチに自分の使用感溢れる、ガバメントになる…』という狙いだとか(^^)

前オーナーの方は本当にキレイに保管していたので、傷1つ無いのですが…

僕は、『銃は使ってなんぼ!』の思考ですので…


思いっ切り使わせて貰います\(^o^)/!!(爆)



ミリタリーガバメントは傷があってこそ輝くのです♪

だってコイツは戦争で酷使される事を宿命付けられた拳銃なのだから…(´Д`)












コイツは映画ブラックホークダウンでも『シュガート』がその最期の時まで戦い抜いた拳銃…。












更には、映画プライベートライアンでも負傷した『ミラー大尉』が最期まで頼った拳銃…。










映画プラトーンでは『バーンズ軍曹』がベトナムの村の少女の頭にコイツを突きつけて村長を脅し…










ん…(・・;)!?










えーと…コレは無しで(^o^;)!!






とにかく!!

アメリカの軍人は…『ミリタリーガバメント』と共に歩んで来たんです(^o^;)!

今でこそ、ハンドガンも色々あるけど、基本に戻ってみるとさ…




『ミリタリーガバメント』




どーしてなかなか、奥が深いんだよね(´д`)





今回のブログ見て、『最近のカスタムハンドガンばかりじゃないな!』って思ってくれる人居ると良いなー(^_^)/



今年の夏はナム戦装備にコイツで暴れる予定です\(^o^)/

皆さんも…レッツ!ガスブロ!!














だからヤメレ~って(>_<)!!!