昨夜ひっそりと「新商品アップ」×4アイテムをキレイドウショップの棚にアップしましたところ
「黒ゴマあめ」と「ジョーXお試しスタートセット」が あと少ししか
残ってない・・・
★ジョーＸのページ
★黒ゴマあめ、白ゴマあめのページ
ブログでお知らせする間があまりなかったことをお詫びいたします。
ジョーＸ君のすごさは、おいおいブログります。
↑ジョー君、ボクシングしているけど強そうにはみえないゆるさですが（おなかなんて一つも割れてない）
「洗ジョー力」と「除菌性」の高さ半端なし！ 「洗浄」と「除菌」：と同時にやっつけているという新手のボクサーです。
キレイマジック様との違い？ これもおいおい書きますが、
ジョー様は「しつこい汚れ」「油汚れ」「キッチン食器類」「厨房」「排水溝」「風呂の汚れ」「トイレ」とか・・・汚れ強くてしつこくてあとで「洗い流す所」がよいです。
機能は「汚れの原子を包んで、モノ（皿とか便器とか）からガツっと剥がし取って」くれる。あとは「流水でさよなら」するものです。
（化学分解したり、溶かしたり、乳化するものではない。がっつり剥がしますので、あと流さないとね）
ここが最大の違い（キレイマジックは、洗い流さなくったっていいから、しゅしゅッとしておくだけでいいでしょ？）
■一番気に入っているのは食器洗い（毎日のことなんで）なので、今日は簡単に説明をば↓
●お湯をはったタライにちょこっと溶かして
●その希釈液で汚れ食器を洗う。スポンジでごしごし洗う。洗ってる「スポンジ」自身キレイになっている
●ためておくときは、しゅしゅッと１００倍希釈スプレーをしておいてもいいし
スポンジでごしごし度は、汚れに応じて。汚れ強いと思ったらごしごし時間を長くすればよい。
洗い流す流水量は「液が包んだ汚れをサッと流す程度」のイメージでよいので、（つまり泡あわ洗剤だったら、この泡毒性をさらにしつこく洗わないといけないので） 「節水」「節時間」！
●食器を洗い終わった時の状態↓ 希釈液は捨てないでね！
●希釈液に 「さらにしつこい油もの」とか 「除菌したい包丁」漬けこみ開始↓
※３０分程度できちんと除菌（国の検査機関で数値が証明されとります。殺菌ていいたいくらい信用してもらっていい）
※実際、食品工場の管系や 医療関係もこの洗浄剤を使用しています。
●タライ自体も、さっと流水ですすぐだけで、キレイ↓↓
汚れの再付着性が極めて低い
！ 普通だったら残留物質が 他の食器とかタライに再付着しそうと思うでしょ？ところが、2度洗い3度洗いが可能なのです。だからこの「タライに油や 残留物質がこびりついてない」
サラッサラですな。
●最後の仕上げがあります。ココ大事
→排水溝に流すことで！ 排水溝の管がキレイになっていく・・・・・最後にこれがどこにいくか想像しながら洗おう。海ですな。
海での生分解率も抜群！ だから「環境保全型」洗浄剤であります。
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