■ヤバイ洗浄剤登場。 | お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!プロが語る効率アップの掃除術はカンタン・最速♪
 いいものしか使いたくないし、今まで多くの洗剤の売り込みを受けてきた「プロの清掃会社」キレイ堂であるが、
ご紹介するからには、自分が気に入ったもの(納得いくメーカーや売り方であることも重要)でないといけないの。

そして本心からお勧めできるものに出会った喜び(商人の喜び)である。

この大豆の洗剤!!!。


洗剤というのは語弊があるかもしれない、なぜなら「洗剤を超えている」洗浄剤だから。


そして、洗剤の概念さえ覆すものだから。


キレイコンシェルジュ講座のお掃除の心構えが、よく「今までのお掃除の概念を変えた」といわれますが、

それ以上に「洗う概念を変える」洗浄剤があります。


似非(エセ)エコ洗剤は、巷にたくさんあふれていて、消費者は何を基準に選んだらよいのかわからないと思います。


普通に見ていて、「一般主婦が何を基準に洗剤買っているの?」と不思議でたまらなかったキレイコンシェルジュyu-yuなのです。


だって、多くは「トイレ用」とか、「キッチン油汚れ用」とか、「掃除パーツごと」に選んでおられるらしいのです!

ど・ビックリ。 「汚れの性質と 洗剤の特質」で選ぶに決まっているので、「トイレ用」とかで考えるのはナンセンスなのです。

消費者は、センスを持ちましょう。そして「たかが洗剤」とか言わないでほしいの、これからの地球人は。


なぜなら「水が高額商品」になるのは目に見えてる、そこにある危機です。


水を汚染しつづける洗剤をどろどろと排水溝から海に垂れ流すのは、やめたくないですか?

キレイ・マジックという洗剤は、環境に留意するキレイなお掃除ができる人々の目にとまったスーパー環境洗浄液ですが、

一番の違いは「生分解率」。


この数値は日本にある洗剤の中で、ナンバー●です。


あえて、●で数値を隠すことにします。だって、あまりにすごくてヤバイの!私がある日消されたら、巨大コングロマリットにやられたと疑ってください)

生分解率って、ご存知でしょうか?

 
洗剤は排水溝から流しますよね?その後、「海」にいきますがそのとき、→ 《微生物の力で、洗剤、最終的に  水と二酸化炭素という無機物へと分解することを、生分解と言います。
洗剤は化学合成された有機物です。 生分解率が高いということは、水質への負担が少なめであると解釈して、概ね間違いではありません。》


そして、誤解してはいけないのは、「生分解率98%」とうたっているものもありますが、
「何日かけて、無機物に分解されるか?」
が問題。 だって分解の過程で、CO2を多量に発生させては、 環境に悪い。19日もかかったんでは・・・・。

キレコンご用達のこの洗剤は、現存するものの中でもっとも分解が「速い」のです・・・・・・恐ろしい。このこと発表していいんだろうか? 私の身がヤバクなったら、今日の記事は削除しよう。




 ① 「キッチンのお手入れ」方法

ここは、お料理おわるやいなや(鍋をはずすやいなや) 五徳類をとりはずすのが基本。


                      コンロ周りが「熱くて」 汚れたばかりの時、>シュシュっとしておきます。

>あとは、ちょっとおいて、ぼろ布でチョチョっと、拭く。だけ!

これ、「口(くち)」に入れてもいい洗剤なので、コンロ周りは いちいち洗い流さなくてよろしいのです。



②「おそろしい焦げ付き汚れの落とし方」



汚い画像を申し訳ありません。めずらしく 焦げ付かせました。

ドジなわりに、お料理は失敗したことが無い私です。 



 熱湯で洗っても、最後のこれくらいは残る。しかもミートソースなので、鍋全体が ソース臭くて、オレンジに染まっている。




  ここにシュシュっと。 20分 放置します。

 「ぜんぜんこすらず」!

サッと流しただけです。汚れ落ち(油)も 然ることながら、驚くのは


「臭い」が全く無くなる事。
水、たわし、力 の節約をしたエコ活動家といえます

【ここで使ったエコ洗剤は・キレイマジック(大豆の洗剤)!】