現在「ヒーリングリフレ」を受講されており、足裏と甲を終え
後は ふくらはぎのみという段階にいらっしゃるHさん。
先月 お母様が脳内出血で倒れられ・・・
先日のご本人の記事より抜粋
「CTの結果、出血がおさまったと聞き。
即座に足の反射区を刺激することに決めた。
もし、この刺激で再度出血することになったら
私のせいかもしれないけど仕方ない。
親指の頭、前頭葉の反射区を刺激した。
とりあえず、つないでおきたかったので。
治るに違いないので、動かさないで廃用性症候群になっちゃうと
あまりに母がかわいそうだから
使える道具は使える状態で残してやらなければならない
そう思った。
あの日より１８日経過して、母は普通に話す。
左足は反射区を刺激すると派手に動く。関節も柔らかい。
いつでも、つながってくれば使える。」
読んでいて、涙がこぼれそうになります。
そして先程、以下のメールをいただきました
「今日は、先ほどまで母のところに行っておりました。
足の反射区は本当に驚くべき刺激があるようで
目の高さの脳の深いところまで痛めていた人とは思えないくらい
刺激をすると足は動くし、言葉は完ぺきに戻りました。
目も瞼を開ける事が出来て。
手の復活はまだの様ですが、とりあえず毎日の遠隔で
衰えないようにさせています。
廃用症候群にもならないようです。
首が斜頸のようになってしまっていたので
伸ばして真っすぐにできました。
後は喉の感覚が戻るといいなと思っています。
これも反射区で行くしかないな～。
喉は実を言うと忘れていたのです。まだ、良いか～なんて思ってまして。
親指ばかり僧帽筋のところばかり首のところばかりを
責めていましたので、あはは。
でもでも、きらさんに習っていたから
こんなヤバい状態も ただ指をくわえてみるだけでなく、
自分から積極的に治療できて結果、
抜群に早く良くなってきているのを見る事が出来ました。
感謝感謝感謝感謝感謝だよ～。
お陰さまでお陰さまで、こんなに凄い
「はっきり言って奇跡」が起きました
ありがとう。きらさんにリフレをならった人の感想で
是非、載せて貰いたい！
何もできない家族が何かをしてあげられる喜びは
簡単に表現できるものではありません。
「来てくれてありがとう」と小さな、かすれた声で言われたのには
さすがに心が震えました。
親との感情のもつれが寛かいしたのだなと実感しました。
本当に心から感謝です。ありがとう。
きらさんにスペシャルなラッキーがありますように
心からエネルギーを送らせていただきます。ありがとう 
」
追伸
「母の左手指先は感覚が戻ったようです。
感動です。ありがとう。
動きはさすがに指にたいする脳の範囲は広いから
思うほど早くはいきませんが
彼女の回復は驚くべきものです。」
ハッキリ言って、私が補足することは何もありません。。。
（と言いながら、書いていますが
）
これは単にリフレだけではなく、Hさんの愛と信念、
お母様との繋がり、これまで学ばれてきた
知識や技術が 集結して起きた奇跡だと思います。
ご本人の文章をそのまま掲載していますので
治療という言葉が入っていますが、施術に置き換えて下さい。
脳そのものを 私たちが触れることはできないけれど
反射区療法によりサポートができる。
そのツールとしてリフレが役に立ったことは
本当に、本当に嬉しい。
出血している最中のリフレはＮＧですよ～
高校時代、リフレが無名だったころから惚れ込み
「将来はリフレを広めるためにサロンを開こう！」と決意したのは、
リラクゼーションや慰安行為以上の
不思議な何かがあると感じてきたから。
その後、大学在学中に英国式リフレが有名になり
あちこちに専門サロンができました。
もう私の役割はないなぁ
と諦め、メインを小顔に路線変更。
それでも、ずっとリフレのメニューは続けてきました。
実は中国では、リフレは国家資格なのです 
だから中国の教科書には、○○○の病気にも
△△△な症状にも、あれにもこれにも
「効く」とか「治る」という言葉のオンパレード。
薬事法のため、ハッキリした表現ができない日本ではありえない。
あまりに直球勝負な感じで、逆に苦笑してしまうほど。
でも、とにかくリフレは素晴らしいのです。
その素晴らしさを潜在意識まで届くように
お伝えすることが、現在の私の役割だと思っています。
そしてヒーリングと組み合わせると、ますますGOODなことが
こちらこそ、ステキな体験談をありがとうございます！！
お母様の回復、そしてHさんが小躍りしている姿を
毎日イメージしております。
キラプロでは、このようなサービスを行っております
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