◆営業電話あの手この手 | 宇宙に応援される!わがまま自分ビジネス塾

宇宙に応援される!わがまま自分ビジネス塾

おひとりさまビジネスの女性起業家に、その人の右脳と左脳のバランスをみつけ、モチベーションが尽きない「自己表現としての仕事づくり」を伝えています。エンパス体質を活かした集客や運営も得意。男性的なビジネス塾・とにかく大量行動!などに、ついていけない貴女に♪

個人サロン・自宅サロンでキラリ輝くサロネーゼ育成プロジェクト
「キラプロ」の川須美です。開業・集客・運営・接客の悩み・・・
いったん心を軽くして、ワクワクしながら楽しんでいってくださいね


最近、営業電話で増えてきたパターン。


「ホームページを拝見して ご連絡させていただきました」ではなく。


「お客様からの声を募集した中で、評判のサロンとして

 そちらのサロンが上がってきたので・・・・

 サロンのお名前と電話番号だけをいただいたので

 お電話させていただきました」



↑↑↑

これね。初めて聞いた時は、やっぱり ちょっと嬉しい気持ちになりました。


でも2度目に、他社から言われた時は、ドン引き汗



私も賢くなってきたので、お断りトークにも磨きがかかってきました。


「うちのサロンは、広告費をかけないことをポリシーにしており

 スクールも開講しています。

 月額が無料になるからと仰いましたが・・・

 それが最初の月だけなく、今後も費用が発生しないのであれば

 ぜひ検討させていただきます。そうでない場合は

 最初からお受けできないのですが。。。」


なんとかアポをとろうとしていた営業マンが、この台詞で

即効 電話を切るトークに切り替えてきます。



まずは話を聞いてもらえる状況を作ることが大切。

でも明らかな勧誘トークはNGですよね。

その会社やサービスが いいものなのかどうか分かりませんが

この時点でもう終わってしまうのになぁ。



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