個人サロン・自宅サロンでキラリ輝くサロネーゼ育成プロジェクト
「キラプロ」の川須美です。開業・集客・運営・接客の悩み・・・
いったん心を軽くして、ワクワクしながら楽しんでいってくださいね
最近、営業電話で増えてきたパターン。
「ホームページを拝見して ご連絡させていただきました」ではなく。
「お客様からの声を募集した中で、評判のサロンとして
そちらのサロンが上がってきたので・・・・
サロンのお名前と電話番号だけをいただいたので
お電話させていただきました」
↑↑↑
これね。初めて聞いた時は、やっぱり ちょっと嬉しい気持ちになりました。
でも2度目に、他社から言われた時は、ドン引き
私も賢くなってきたので、お断りトークにも磨きがかかってきました。
「うちのサロンは、広告費をかけないことをポリシーにしており
スクールも開講しています。
月額が無料になるからと仰いましたが・・・
それが最初の月だけなく、今後も費用が発生しないのであれば
ぜひ検討させていただきます。そうでない場合は
最初からお受けできないのですが。。。」
なんとかアポをとろうとしていた営業マンが、この台詞で
即効 電話を切るトークに切り替えてきます。
まずは話を聞いてもらえる状況を作ることが大切。
でも明らかな勧誘トークはNGですよね。
その会社やサービスが いいものなのかどうか分かりませんが
この時点でもう終わってしまうのになぁ。