朝食の時 私はパンを焼いて食べます
カンボジアのサービスアパートメントは
基本的に家具付きで
テーブルやテレビ、冷蔵後、洗濯機、ソファ、ベッド、シーツ、タオルなどは
備え付けで使えるようになってます
細かい物になると サービスアパートメントによって
あるものとないものと まちまちなのですが
今の私の部屋には トースターも備え付きでありました
これは助かりましたね
わざわざ買わなくていいのですからね
そして 早速ありがたく使っているのですが
このトースター
パンが焼きあがると 結構な確立で
パンが飛び出しちゃうのです
↑
これ まさに飛び出した時の様子ですよ
写真撮ってなんで 早く拾えってカンジなんですけどね
えっとですね
そもそも焼いているパンが薄いのも原因だと思うのです
なぜか分かりませんが
カンボジアで切られて売っているパンは
サンドイッチ用か と 思うほど薄いのです
8ミリくらいでしょうかね
だから なるべく切ってないパンを買ってきて
自分でカットするようにしているのですが
なかなか そういったパンはなくて
ほとんどが すでにカットされているものばかりなのです
しかもこのパン 薄すぎてちょっと焼きすぎると
すぐラスク状態になっちゃうし・・・
自分で好きな厚さにカットしたパンは
飛び出さないので
この薄いパンが軽すぎるのか
トースターも勢いがありすぎるのか
ヘタをするとカウンターのみならず
床に落下したこともあり
その時は かなり悲しい気分になるのです