発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ の著者  ASD発達支援アドバイザーの Shizuです。

 

今日は、2記事目の投稿!

 

まだの方は、こちらもどうぞドキドキ

 

ZOOM継続コンサル(ライン質問やりとりつき)のクライアントさんとのやりとりでは、

このような思い(感情)が出てくることが多いです。

 

 

  〇〇の感情は、吐き出してもいいんです♪

 

 

発達障害の子育てをしていると、自分の子と同い年の子の成長の差に愕然としてしまうことも・・・

 

羨ましい・・・いいな・・・

 

ずるい・・・!

 

私だって、子どもと会話したいのに!(会話できない!)

 

など、どこにもぶつけられない感情が湧き上がることもあると思います。

 

でも、その、うらやましい!くそーー!!という感情は、

 

 

そんなこと、思っちゃダメ!ではなく、

 

認めてあげて、吐き出してもいいんです。

 

その際に注意したいことなど、ラインでお伝えしました。

 

 

↓(誤字)こうだったら良かったなあ

 

 

自宅で、感情解放は(子どもが見ていないところでしましょうウインク

 

 

 

 

他の子と比べてしまったことを責めなくても大丈夫。

 

仕方がないこと。

 

でも、

 

あ・・私、他の子と比べてしまっているな・・

 

と俯瞰して、客観的に自分を見つめることも大切。

 

人と比べて卑下することは、エンドレスになり、幸せの流れからは外れてしまうことは自覚しましょう。

 

比べるなら、過去の子どもと今の子ども。

 

過去と比べたら、できること、多くなっているはずですびっくりマーク

 

もしかしたら、癇癪が多くなってしまっている時期もあるかもしれませんがあせる

そういう時期もあります。ずっとは続きませんウインク

 

 

とにかく、自分の本音、感情は、まず、受け止めてあげること。蓋をしないこと。

 

~だから、〇〇と感じているんだね。と寄り添ってあげましょう。

 

スモールステップ自分ほめしていますか?

 

今日、子どもにご飯を出してあげたのでは?

 

着替えも手伝ってあげたのでは?

 

洗濯、買い物、全部あたりまえじゃないですよビックリマーク

 

やったこと。できたこと。たくさんあります。

 

みんな、よくやってるよラブラブ頑張ってるドキドキ

 

 

 

このブログを読んでいるのだって、お子さんとの関係を良くしたいからですよね?

 

その思いに応えるべく、少しでも心が軽くなるお手伝いができると嬉しいです。

 

ZOOMコンサルでは、自分だけではなかなか気づけないことに気づいて心が軽くなるようお手伝いいたします。


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では、口角上げていきましょう!

 

上げれないときがあっても大丈夫♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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