データを活用し、地域課題を解決するコンテスト「チャレンジ!オープンガバナンス2016」

とってもいいコンテストです。

 

何がいいって、表彰のところ。

市民/学生とそれをサポートする自治体に対して授与

と書いてあります。す・て・き。

まさに市民主役。サポートする自治体。サポートする自治体。

課題を解決する、実践するのは市民/学生。

 

東京大学×ハーバード大学×アクセンチュアのプロジェクトだそうです。なんとも豪華ですが地に足がついたコンテストです。

この、市民参加型の地域課題解決アイデアコンテスト「チャレンジ!オープンガバナンス2016」のキックオフシンポジウムが6月25日に東京大学で開催されるのですが、そのシンポジウムに登壇します。

ひらめき電球市民参加型の地域課題解決アイデアコンテスト  「チャレンジ!!オープンガバナンス2016」 “キックオフ シンポジウム”開催

 

その際に話す内容についてポイント整理をして提出しないといけないのですが、よくわからなくなってしまい。東京に行ったついでに、コンテストの運営コーディネータである奥村先生に助けを求めに行ってきました。奥村先生とディスカッション。

先生に突っ込んでもらい答えていくとだんだん整理され、ポイントがわかってきました。もーほんとお世話かけてしまって申し訳ないです。

あとはプレゼン資料を作って先生にチェックしていただくのみ。

 

東大生はもちろん、東京のみなさま。お時間あれば是非お越しくださいませ。

Facebookで広報したら、何人かから「申込みしました!」と連絡いただきとても喜んでます。当日お会いできるのがとっても楽しみです。

 

 

東京大学に入る頭はまったくもって持ち合わせてませんが、赤門をくぐることはできました。また6月25日にくぐらせていただきます。あ、その時は赤門じゃなくて正門かな。

 

「市長をやりませんか?」鯖江市地域活性化プランコンテストの告知もしていいよ。と許可もらったので、しっかり宣伝させてもらおうと思います。

東大生に、「市長をやりませんか?」