こんにちは。
保育・子育てメンタルコーチの小松田百余です。
～保育のため息が、希望のひかりにかわる～
【もう理想の保育をあきらめない！
へこみやすい保育士が、自分らしく輝くために大切な７つのこと】
７日間のメールレターをお届けしています。
このメールレターを読んでくださった保育士さんが
「悩んでいたのは、わたしひとりじゃなかった！」
「落ち込んでいたけれど、希望がわいてきた！」
「そうそう！私のやりたかったことはそれそれ！！思い出した～♪」
「よーし！今日からやってみよう^^」
こんな風に、勇気や希望がわいてくるよう
心を込めてお届けしています。
保育士として働いていると、子どもの保育に対する悩みだけでなく、
保護者やほかの職員との人間関係など、悩みは尽きません。
どうにもならない壁にぶち当たったとき
「保育士向いてないのかも。。。」と思ってしまうこともありますよね。
子どものため、ママのために、いつもがんばってくれている保育士さん。
仕事がおわっても、ついつい子どものこと、保育のことがあたまから離れない。
本当は子どものため、ママのために
こんなことがしたい！あんなこともしたい！
想いはたくさんあるけれど、
理想と現実の壁にぶちあたり
凹むこともたくさんある。
それでも、子どもの笑顔を守るために
必死に仕事をする毎日。
こうした保育士さんを守ること、サポートすることが
子どもたちの未来のためにもつながっていくと確信しています。
わたしは１５年間、保育士をしていましたが
仕事も自分の子育も、失敗の連続でした。
まわりの目を気にして、自分らしい保育ができない。
がんばって提案をしても、ダメだしをされることが多く
どうせわたしなんか・・と落ち込む毎日。
それでもかわいい子どもたちのためにと、がんばるものの空回り。
そのうち、こころも体も限界に。
自宅に帰ると、おさえていたものがあふれ出るように・・・
ちょっとしたわが子の言動にイライラし
感情がコントロールできず
怒りにふりまわされる自分に恐怖さえ感じました。
一番大切な家族を犠牲にしてまで
働くことに意味があるのだろうか？
そう悩んだ末に、退職を決めました。
しかし、退職したあとに、わたしを待ち受けていたのは
激しい後悔と自分への失望でした。
その後、コーチングやカウンセリングを学び
尊敬するコーチや仲間との出会いによって
メンタルを立て直していきました。
もっと早く出会っていたら
保育士を辞めずに、自分らしく仕事を
続けられていたのではないか？
イライラして自分を責めずに
子育ても楽しめていたのではないか？
そう、強く思いました。
わたし自身が悩んだり、苦しんだこと
そこをどう乗り越えていったのか？
それをリアルにお伝えすることが
同じように苦しんでいる保育士さんの
勇気や希望につながるのではないか？
そう決意をあらたに、メールレターをはじめました。
・もっと自信をもって子育てや保育をしていきたい。
・すぐに凹んでしまう自分を変えたい。
・子どもたちひとりひとりがもっている力を引き出してあげたい。
・強い先生の言いなりになるのではなく、もっと自分の気持ちも
伝えられるようになりたい。
・自分の保育の軸をしっかり持っていきたい。
・子どもや保護者、同僚ともより良い関係を築いていきたい。
こうした悩みや願いをもつ保育士さんにおススメです。
よろしければぜひ、読んでみてください。
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必要な方に、届きますように。
保育・子育てメンタルコーチ
小松田百余
