昨日の記事 より、
引き続き「ずぼらキッチンまつり」洗い物編です。
こちらの方↓かなり愛用の品です。
通常、お菓子の生地を切ったりする道具。
ですが、我が家での定位置は食器洗い洗剤の横。
水に浸した後の鍋のこびりつき、
直線の面をこんな風にして、こそぎ落とします。
鍋の縁には曲線の方を。
以前はもう少し小さいシリコンのモノと併用して使っていましたが、
こちらばかり使うので１本化。
シリコン使用時の記事がこちら
2年前の記事で久しぶりに読み返したら、
「ずぼら」の文字があり笑ってしまいました。
昔から、いかに楽をするかばかりを追求しているようです(・・；)
シリコンの方が見かけは可愛かったのですが、
凹凸がありそれ自身が汚れやすいことと、
グニャッとするので、
プラスチックの方が使いやすい気がします。
本来の使い方とは違いますが、
鍋の中のこびりつきやヌルヌルと戦う時間が、
かなり短縮されました。
自分にとって使いやすいモノを見つける、
面倒な事をする時間は1秒でも短縮する。
そして、自分にとって最高のずぼらキッチンを作り上げようではないか～。
こちらの
「片付け不要のずぼらキッチン整理術」
に我が家のキッチンを掲載して頂きました。
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