ワキ汗・臭いにミラドライ◆◆きぬがさクリニック大阪・姫路◆◆

いつもブログをご覧頂きありがとうございます
姫路院受付事務の沖です

今日は、ゴールデンウィーク最終日、子供の日ですね

兵庫県の加東市では「鯉のぼり」生産が盛んということで、県内のあちこちで、天高くたくさんの鯉のぼりが泳いでいるのを見掛けます

ちょうど昨日も、近場の公園でBBQをして来たのですが、そこにも川をまたぐ感じでたくさんのがいて見惚れてしまいました
ただ、めちゃくちゃ強風だった為に、チラホラ巻き付いているも・・・

　さて　昨日は、30℃を超えるところもあったくらい今年一番の炎天下だったようで
そんな中BBQで、朝10時～夕方16時スギまで外に出っ放しだった、ワタシ
紫外線はもちろん気になるところですが、ワキ汗も気になるところ

と・こ・ろ・が

帰宅してもワタシのワキは、爽やかなくらいさらっさら

　実は先月、荘園先生の『ミラドライ』公式認定医の✔チェックが業者立ちあいの元行われたのですが、そのモデルでミラドライを実際に体験させて頂きました

　この公式認定医とは、実際に100人ほどの患者様を施術したのちに、再度チェックを受け、やり方が伝えたとおり出来ているか、自己流になっていないか、また新たな方法・知識をその際に伝授してもらえるというもので、大変貴重な場に同席させて頂くことが出来ました
見事、荘園先生も『ミラドライ』公式認定医取得致しましたよ

①汗のもととなる、エクリン汗腺
②臭いのもととなる、アポクリン汗腺

①エクリン汗腺②アポクリン汗腺
どちらも皮下2～5ｍｍのところに集中して潜在しています。

今までの手術と何が違うのか
従来の切開手術や吸引手術では、皮下の組織を極限までペラペラに取り除くことによってエクリン汗腺やアポクリン汗腺を排除、汗や臭いを抑えていました。
が、上の図をご覧ください。
①エクリン汗腺に関しては、表皮のすぐ下にあるのです。
切開手術や吸引手術をしても、100％取り切れない・・・というのはココなんです
100％を求めようとすると、腋部分の皮膚自体を切りとってしまわなければならないのです
・・・ムリな話です

そこで開発された、『ミラドライ』がコチラ