今回のタイトルは
文字通りなのですが
文字通りの意味を取り違えないためにも
一応最後までお付き合いくださいm(_ _ )m

知識は理解の入り口に過ぎません♪~1395~
の中の関連記事や
これまでのシリーズでも様々な例を紹介してきましたが

多くの方が誰かから聞いたり読んだ知識と
現代のバドミントンや
現実のバドミントンが違っていることは
たくさんあります

昨日紹介した以外ですと
バック奥のドロップをネットしないコツ☆ ~482~
ラインギリギリ 球足が短いヘアピンはいいヘアピン?~1023~
などもその1つです

これらについては
論理的に考えても
現実のバドミントンを見てみても
思い込みが勘違いに繋がっているのですが

「誰々さんがこう言っていた」
「どこどこにこう書いてあった」
の一点張りになってしまうと
こちらの話は先方に届かず
向こうからの一方通行になってしまいますしょぼーん

知っている選手の話だと
「あぁ、それってこういうシチュエーションでの話じゃない
という推測が可能になるので
そこから「そういえば」という展開になれば
会話に発展するケースもあります


研究者同士の場合だと
「どこどこに書いてあった」
となっても
「その論文のころはそういう説が有力だったけど
そのあとでこういう論文が発表されたんだよ」
みたいな感じで
理解が深まる
実りのある話し合いになります

でもでもデーモン小悪魔ピース
理解していない情報だけを集めても
話合いに発展しないことが多くなります

そういう意味でも
知識は理解の入り口に過ぎません♪~1395~
なんですね

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