今日は骨格操縦法8回目の講義でした
顎関節が関節包内でどう動くかイメージが必要ですね
頚椎の何番と関連が深いでしょうか?
わからない人は赤本の99ページを参照して下さい
顎関節は股関節とも関連が深いんですね
では早速調整に移ります
まずは側頭筋などの顎関節の動きに関連する筋肉を緩めしょう
下に重ねた手で張力をとるのが重要です
骨をしっかりイメージ
リスター結節と第3指が直線上に並ぶようにすることがポイント
その人の手首の可動域いっぱい動かしましょう
舌骨調整ですね
最後は肩の調整法を習いました
これを受けると手首が驚きの軽さになります(=゚ω゚)ノ
腋窩に足を合わせる際は、少し相手の肩を外転させてから合わせるとピタッと決まります
肩を内旋させながら牽引するのがポイントです
星野先生の身体の使い方をしっかりみましょう
星野先生の身体の使い方をしっかりみましょう
肘の調整もサクッと確認しました
ブログ担当、
小室知貴(身体均整師/理学療法士)
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