日曜でござーーますわよ。

 

あたくしのエリアは朝から雨がどしゃ降っててねぇ、

夕方まで前向きな監禁生活を満喫していました。

 

ちょっとTVで福山雅治のライブ映像が流れてたんですが、

 

なんか凄いな・・・と、彼の魅力なんでしょうねぇ。

自分より年下かと思ってたら1969年生まれの45歳だってさ。

どうやってあの体型を維持してんでしょうか。

 

また、その生まれ持った男性的なエロさにやられた

 

数万人の女子は完全にエクスタシーで絶頂状態。

そりゃなぁ・・・目線も体型も指先までエロいんだものね。

 

仮に、あくまでも・・・仮にだ。

 

ランニング中にあたしが倒れて彼が介抱してくれたなら

あたしはずっと目を覚まさぬまま、その介抱を楽しむだろう。

特別、彼の熱烈ファンでもないけれども

マンガの中でしか存在しないような男性がいるもんだ

大きなお世話だけど、彼は結婚とかできんのかなぁ。

 

そんなこと考えてた、日曜の午後。

 

あたしはPCの前で散財しました、全部で3つ。

今回はその一つ目についてのお話です。

 

遡ること琵琶湖50からの帰り道。

 

琵琶湖50に参加された山ちゃんの隣に座った。

彼女はブログをもっぱら読む側の人なんですが、

その日をとても楽しまれたようで満足気でした。

 

いろんなことを話すうちに彼女が好きな

 

ウルトラマラソンの話題になったわけです。

もう出てくる、出てくるウルトラの魅力・・・

止まらない、止まらないウルトラの魅力・・・

 

やばい、絶対に洗脳されるww

 

 

以前から気になっていたものの体力的なことや

 

近郊開催は少ないので遠征のめんどくささ

なにより資金繰りもあるので考えないようにしてた。

 

自分はアスリートですなんて事は言えないけれど

 

マラソンとかトレイルとかウルトラとかトライアスロンとか

そんなのをやってる人はチャレンジが好きなハズで

しかもそのチャレンジにも種類があるようで

より厳しくタイムを縮めることに熱意を燃やす人もいれば

やったことがない更なる過酷にチャレンジする人もいる

 

あたしは浅く広く負担なくが基本です。

 

極めるというよりも新しい事を知ることのほうが

もう、たまらーーーんwwってなるので

どちらかといえば後者のほう。

 

その日も、カブトムシさんは去り際に「丹後で」と

 

何か秘宝の在り処みたいに言い残し下車。

・・・どうするあたし。

そんな事を思いながら床についたのでした。

 

 

翌日、ひょんなことから臨時収入が入る事を知った。

 

 

 

 

こっ、これは・・・すごいぞ、山ちゃんから洗脳を受け

 

 

「丹後で」とカブ仙人が言い残した訳はこれか?

もしかして、二人は全てお見通しだったのだろうか。

 

で、一応悩んだ挙句・・・ぽちっと・・な。

 

本日、丹波60kmにエントリーいたしました。

夏だからね、暑い環境で走るにはかなり苦手。

100kmは今のあたしには重いので見送り。

とりあえず、夏太りを回避できそうなネタでもある。

 

この夏はちょっとぼんやりしてられなくなった。

 

暑い真夏に公園へ走りにいかなきゃならないなんて

もう、すでに地獄の予感です。

 

 

 

 

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