高文祭…オイラにゃ初めての鑑賞でしたo(^-^)o









高校時代は、野球少年でしたし…怪我で辞めた後は、色んな友達と企画に参加してたものでしたが…









甲子園予選のノリとは違うんだろうとずーっと思ってました…。









が…観てみた率直な感想は…









一緒でした(ρ_;)









何より大人になって演じている自分だから分かります。o(^-^)o









違うのは、勝ち負けがゲームでなく審査で選ばれるということ。









審査の判定は最後に決まり、喜ぶ高校もあれば、泣く高校もある。









なんか…熱闘甲子園観てる気分でした(ρ_;)









オイラは、最優秀賞と脚本賞を取った延高の頑張りわ知り合いのブログで知っていただけに…









午前中に観れなかった悔しさで一杯(ToT)








この前の笑いのツボを意識した本田さんのワークショップで共に演技をした女の子の宮農も三位と舞台美術賞とめっちゃ良い芝居してましたo(^-^)o









二位の佐土原高校はヤバいくらいにプロの域でしたね(ρ_;)









そして、サマースクールで共に悩んだ太崎君のいる都西(^O^)








彼がうちの鬼講師から熱を入れられて指導されていたことは確実に改善されて成長してて俺は嬉しかったo(^-^)o









帰りに少し話をお母さんともして連絡先も交換してきましたo(^-^)o









お母さん『息子の相談を聞いてあげてもらえませんか?』

俺『俺なんかでよければ…』

お母さん『木下さん、高校は?』

俺『大宮です。』

お母さん『何年生?』

俺『…24です。社会人です。ありがとうございます。』










てな、嬉しい勘違いをされた漫才のような会話になりましたが…。









凄い刺激を貰いました。









若い役者さんでも上手い役者はすごくいるって事を感じて…負けたくないなって思いましたo(^-^)o









はぁ…午前中観たかったな(ρ_;)