☆サッカー少年に想う☆ | 『民宿きのえ荘便り』発信中ヽ(^o^)丿

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北海道積丹半島神恵内村(かもえないむら)、「民宿きのえ荘」の女将です。人口約820人の小さな村…この広い北海道で2番目に人口の少ない村です。
汽車もコンビニもありません。
そんな田舎暮らしの毎日、お宿の事、新鮮食材、子供の事、私の事を書いています(≡^∇^≡)

今朝のブログで書いた通り
今日は札幌からお越しのサッカーのクラブチームの皆さまが
2チーム宿泊して頂いてます。

宿に到着した時から
礼儀正しく挨拶してもらい、とても気持ちよくなりました
 





夜ご飯はお子様向けのメニューで
豚肉やき、サーモンのお刺し身、メンチカツ・・・

サラダや豆腐の白和えもありますよ。




お顔は出しても大丈夫との了承を得てパチリ

ちなみにチームのHPはこちらから
 ベアフット北海道   Cascavel Sapporo






そして、しっかりと完食して頂きました。
きちんと食べる事の大切さも教えられているのでしょうか。

ここまできれいに食べてくれたら嬉しいよね
何回も言いながら片付けていましたо(ж>▽<)y ☆



いっぱい食べてしっかり休んで・・・。

また明日も早いです。

体調崩さないように、怪我もしないように
頑張って下さいね

長女の通う神恵内小学校では35人の全校生徒。
小さな小さな世界ですが・・・こうやっていろんな地域の
(娘にとっては)同世代の子供達と出会える喜びを
母は感じております。

色んな育ち方、色んな生き方、色んな分野がある事を
少しずつでも感じ取ってほしいと思っています。

今回は男の子だけですが
宿泊で来られる方達との出逢いと
またその方達が暮らす世界。

今は、ずっと神恵内にいたいと話す娘。
それはそれで良いのかもしれませんが
色んな世界がある事を、娘にはお客様から学んでほしいと思っています。

礼儀正しいサッカー少年達から話は脱線しましたが・・・。

オヤスミナサイ