【主体的=従属的になると、身も心も軽くなる】 | 土木技術者(もどき?)のブレイクタイム

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土木技術者(的な)人物のブログです。ブレイクタイムを過ごしているような気分で書いています。個人でも仕事ができるように、ただいま準備中(やるかどうかはまだ未定)

■お先真っ暗だったのが、

 ある日何かをきっかけに、パッと

 目の前明るくなりました。

 

 

 

 大きな問題が解決の方向に動きはじめ、

 仕事がスイスイと進み始めました。

 

 

 

■主体的に、という言葉はあなたも

 聞いたことがあると思います。

 

 世界的な名著の「7つの習慣」にも

 詳しく書かれておりますので、

 

 それをお読みになった方もいらっしゃる

 はず。

 

 

■とはいうものの、

 

 主体的に動く、考えているつもりで

 実は従属的になってしまっている、

 

 ということもよくあること。

 

 とくにサラリーマンは、どちらかというと

 従属的にならざるをえない環境に

 多く身を置いているためか、自らが

 自分の意志で、自分で考えて、自分でやり、

 ということが難しいようです。

 

 

■なんて話している私ですが、

 振り返ってみると従属的でいることの

 ほうが、圧倒的に多いです。

 

 自分の商売をしていときでも、

 主体的にできているか?というと

 非常に怪しいものが・・・。

 

 私もサラリーマンですので、従属的な

 状況にいることが多く、その習慣は

 なかなか変えられらいもの。

 

 

■一方で、サラリーマンだけれども、

 非役職者であっても、いつでもどこでも

 主体的でいる方もいます。

 

 むしろそのほうが出世したり抜擢されたり

 チャンスをたくさんもらえているのです。

 

 

 主体的=従属的になると、何もかも軽くなる。

 頭がすっきりして、何か憑き物がとれたかのように
 動けるようになります。
 
 
 
■重い重い錘がいつも肩に乗っかっている、
 そんな表情をしている人が、
 朝の電車では多く見かけます。
 
 それは「従属的」にしかなっていないから、
 ではないかと思うのです。
 
 従属的でしかないのでいつもストレスを感じ、
 プレッシャーを感じ、
 自分自身を追い込むことでしか
 動けない、
 
 結構厳しい状況になってしまうことも。
 
 
 
■それが、主体的になると
 まったく逆のことになっていくもの。
 
 錘が消えてなくなり、ストレスが軽くなり、
 プレッシャーはほどよいものとなって
 あなたの活力となったり、
 追い込まずともやれるようになって
 質の高い仕事をこなせるように
 なるのです。
 
 

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