Amebaのインタビューマガジン「Anchor」で、
貞方邦介さんがとりあげられていた。
『"成り上がり社長"が貫く独自の哲学 』
私の中では、
マッチ(近藤真彦さん)とか、
カズ(三浦知良さん)とかと
おなじにおいのする男性です(^_^;)
自分基準で生きていけるという
イメージの方々なんですよね。
『あと、ちょっと』なんだよね。
・・・
『ちょっとしたこと』が繁盛する店・しない店を分ける。
ものすごく大きな差になるよね。
ちょっとした目配り、気配りで、
その場の空気が和んだりします。
自分が接客される側だとそういったことがうれしいのに、
いざ自分が仕事中でそれができているか。
気づける人になれているか。
それって、もしかしたら、貞方さんのいうここにつながるのかも。
今日一日、一歩でも前に進まないとダメなわけでしょ。
ビジョンがあるから今、何をやるべきか考えられる。
ビジョンっていうと大きすぎてコトバ自体に迷ってしまうけれど、
確かに、
「何のために」っていう目的がないと、
「何をやるべきか」はわからない。
あとちょっと。
もうちょっと。
自分に欲をだしながら
すこしずつ背伸びして成長するぞ~。