第19回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル Ⅱ | 気まぐれPhoto日記(ぼちぼち行こっ!別館)

 第19回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル Ⅱ











マニアのかた(?) お待たせしました! … 待ってませんか !?


ここからは、一般参加車両… だと思います …。 たぶん…。



今回は 外国車から …。


 ↑ 上の写真は、… 読めますかね。


 ジネッタ G4 って書いてます。






ビュイック・エレクトラ …ですかね? ゼネラルモーターズ (GM) 社 のクルマです。


これは、4ドアセダン でしょうか。 いかにも、アメ車 …って 感じですね。













ディムラー エンプレス サルーン


英国皇室御用達のディムラー社。ボディは HOOPER社で架装されており 全てアルミの手作りボディです。


エンプレスの名前が示す通り 一説では女王陛下のプライベートカーとして使われていたと伝えられている車です。


… と 書かれています。






ジャガー XK150


1950年代に 5回 ルマン優勝車


古き良き時代のスポーツカー


… だそうです。






アルピーヌ A106


第二次世界大戦後、フランスが自動車産業に力を入れて出来上がった小型スポーツカー


ルノー2CV をベースとして、ジャン・レデレ(ALPAINEの創始者)が グラスファイバーボディを架装した最初の車である。







フォルクスワーゲン・カルマンギア


イタリアのカロッツェリアであるギア社と、ドイツのコーチビルダーであるカルマン社の合作により誕生した車である。







ロールス・ロイス シルヴァーシャドウ … ですか。







シトロエン H トラック … 読めますね 汗






トライアンフ T.R.3 スポーツ …でしょうか?


… トライアンフ、と言えば バイクのイメージのほうが 強いんですが…。


イギリスのクルマですね。






これは ベンツ、ですね。 190SL…。







コルベット


アメリカ初の 2シータースポーツカー。


生産台数 わずか 200台、現存する車は 100台ほど。


… だそうです。






コルベット の インテリアです。


う~ん …。 アメ車 …。







フォルクスワーゲン・タイプ1 (ビートル) ですね。 


後ろは トランクではなく、エンジン なんですね。 知ってました…?







メッサーシュミット KR200


混合ガソリンです。

エンジンは 200cc

2~3人乗

高速を 100㎞/h で走れます。


… とのこと。







… ハンドルのかたち、自転車みたい… と言ったら 怒られるんでしょうね…。


戦闘機みたい… ですね 汗 


メッサーシュミット って、第二次世界大戦のときの ドイツの戦闘機の名前 ですもんね。


三輪車 というか、三輪バイク、というか… 汗






これ、オースチン …。 車種名は わかりません… 汗


オースチン、と言えば ミニ の ご先祖さま(?) オースチン セブン を作った会社ですね。


ブランド名は 転々と 売却されて、現在は 中国の南京汽車 というところが所有しているそうです。






紅の豚、を 想わせる ヘルメット…。







ルノー8 ゴルディーニ 1300


ルノー8をベースに チューニングの魔術師と呼ばれる アメディ・ゴルディーニ氏が


高度なチューニングを施した 高性能スポーツセダン。


いわゆる”羊の皮をかぶった 狼”である。


… と 書いてあります。



… ふぅ。 クルマ の記事を書くのは たいへんですね。


次回! マニアのかた(?) でなくても なつかしい、国産車 をご紹介します。


… 今度は あっさり…?


お楽しみに…。