函館競輪記念五稜郭杯争奪戦2日目
函館競輪記念
五稜郭杯争奪戦(G3)
2日目
11R
優秀
①新田祐大 (福島)逃
②市田佳寿浩(福井)両
③神山雄一郎(栃木)追
④松岡貴久 (熊本)逃
⑤渡邉晴智 (静岡)追
⑥東口善朋 (和歌)両
⑦園田匠 (福岡)両
⑧小野俊之 (大分)追
⑨佐藤慎太郎(福島)追
並び
近畿
九州
()福島に渡邉で神山が番手競り
推理
各ラインの先導役の作戦はどんなものか
新田…後ろが佐藤と神山の競りになりそうで状況的には駆け辛いがギリギリのタイミングでカマシ気味に駆けたい
市田…前受けで様子を見ながら新田が抑えに来たら引いて追走
松岡が叩きに来て車列が短くなったところを捲る
松岡…新田の逃げを正攻法で捲りに行く
展開は市田の前受けを打鐘過ぎに新田が逃げに行く
新田の番手は神山が取る
市田は4番手、松岡が7番手
1コーナーから松岡が捲り発進でバックで新田を捕らえる
さらに市田が捲るが届かない
直線は松岡が先頭で園田が外を踏み、小野が内を突く
中を割りに来るのが渡邉
佐藤も外から追い込む
結論
松岡を交わして園田が1着
相手は前出の松岡、小野、渡邉、佐藤へ裏表で流す
買い目
・2車単
⑦⇔④⑧⑤⑨
(8点)