リチャード・コシミズは裏社会にとって不都合 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

 
「日本の不正選挙Wiki」「RKwiki」も同じ人物が「抹消」に携わっていたわけですね。
 
米国1%、ユダヤ朝鮮裏社会のために卑しい作業に従事する輩がいる。
 
覚えておきましょう。
 
恐らく、「裏社会に不都合なWikiの抹消」には、こいつが常に関わっていることでしょう。
 
正体を暴きましょう。


Way of Five Pecks of Rice
という利用者が消去したようですが。
 
【旧ブログ参照】
★RK「ウィキペディア削除」に関わった利用者
【削除依頼を支持した人・その3】に出てきます

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201607/article_159.html
 
日本版wikiの不正選挙ページの編集消去もしているようですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Way_of_Five_Pecks_of_Rice
 
 
イメージ 1
 
 

RK Wikiは、無期限に作成できないことになったそうです。
 
『改善無き再作成の繰り返し」が、理由ですか。
 
なるほど。
 
そういうことですか。”(-“”-)”
 
裏社会、なにがなんでもRK言説の排除をしたいんですね。
 
キチガイ沙汰ですね。
 

最近 9月23日になって、Muyo(ムヨ)という wiki管理者により、無期限に RK_wiki 作成が出来ない、保護設定に変ってました。
 
荒らし行為があったからだと。
 
えぇー!?

それにしても「無期限」とは、まるで強制排除のよう。
 
 
* 2016年9月23日 (金) 14:48 Muyo が「リチャード・コシミズ」を削除しました
  理由 (WP:CSD#全般3 荒らしもしくはいたずら)
 
* 2016年9月23日 (金) 14:49 Muyo が リチャード・コシミズ を保護しました
  理由 (削除されたページの改善なき再作成の繰り返し)
  [作成=管理者のみに許可] (無期限)
 
 
 

 

[simatyan2のブログ]氷山の一角! 表ざたになったネットの監視と検閲
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118043

 

記事に書かれている事柄は、この通りだと考えた方がいいでしょう。

 

アメリカが犯罪国家であることは、今後様々な暴露情報とともに、人々に知られるようになってくると思います。

 

犯罪に関与した者は、刑務所行きを免れないと思いますが、日本もアメリカに倣って、同様の罪を犯している可能性があります。

 

アメリカの崩壊と共に、日本の犯罪もまた暴かれることになります。

 

その前に、何人かの政治家が精神破綻を起こしている可能性が高いです。

 


氷山の一角! 表ざたになったネットの監視と検閲

転載元) simatyan2のブログ 16/10/5


4日、米インターネットサービス大手ヤフーが昨年、米情報当局からの要請に応じ、電子メールサービス利用者の全ての受信メールを監視していたとロイター通信が報じました。

 

当局の監視活動に対する米企業の大規模な協力が表面化した初のケースだそうですね。

 

米ヤフー、利用者のメール監視=情報当局の要請で-ロイター報道
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100500132&g=int

 

ロイターがヤフーの元社員らの話として伝えたところでは、同社は国家安全保障局(NSA)もしくは連邦捜査局(FBI)の要請に応じ、数億件の「ヤフーメール」のアカウントを監視

 

専用ソフトを導入し、利用者が受信したメールや添付ファイル内の特定の文字列を検索していた可能性があるという。

 

当局が求めていた情報の内容や、ヤフーが実際に情報を提供したかは分かっていない。

 

報道によると、メイヤー最高経営責任者(CEO)が当局の要請に応じることを決定。当時の情報セキュリティー担当者ら幹部の離反につながったという。

 

ヤフーはロイターの取材に対し、「わが社は米国の法律を順守している」と回答した。
 (2016/10/05-08:57)

 

スノーデン事件やグーグルなどの情報漏れ含めて今更知ってるよ、という人もいるでしょうが、当局が公に認めたのは初めてです。

 

アメリカのヤフーがやっていたなら日本のヤフーも、また、ここではメールに限っての公表ですが、当然メールだけのはずも無く、全てにわたって監視されていたと考えたほうがいいですね。

 

ロイター通信の記事を発信しているのは日本の時事通信で、時事通信は共同通信と共に電通傘下です。

 

元電通の安倍昭恵、世耕弘成、秋元康などを側近に置く安部晋三がやってないはずがないのです。

 

そのために日本版NSC(国家安全保障局)もアメリカを真似て設立したんですから。

 

テロ対策を、児ポ対策を、国防を、錦の御旗に検閲も出来ます。

 

自由主義社会と言いながら、やっていることはナチスや社会主義の監視社会と何も変わらないのです。

 

ネットでは安倍政権に危機感を抱く人たちがブログや掲示板のコメントなどで現状を発信します。

 

政権が何を考え何を行動しようとしてるか、またそれがどんな危険を伴うかをネットでは予測したりもします。

 

特に原発問題など、あらゆる方向から意見が交わされます。

 

最近流行のショックドクトリンなどもそうです。

 

また安倍自民の動きに関して、民進がどう出るか、共産はどう出るかなど、野党の動き方もメールで情報交換されることもあるでしょう。

 

それらが全部読まれているのです。

 

読まれているから先を越され先手を打たれるのです。

 

 

 

 


http://www.fastpic.jp/images.php?file=1947307531.jpg

 

 

http://www.fastpic.jp/images.php?file=6173954559.jpg

 

昔にはなかった情報戦ですね。


ネット世論で政権側が不利な風向きだと見るや、多数の工作員に号令を発し、素早くブログや掲示板を数多く立ち上げ、有利な風向きを短時間で作り上げます。

 

そうなると情報を一手に握る権力を持ち、公的機関は元より、豊富な資金力で民間組織まで、自由に動かせる政権が勝つのは当たり前です。

 

 

 

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