財源はバハマにもある | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

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タックスヘイブン問題、再燃。
 
パナマからバハマに飛び火。
 
大企業や資産家、政治家、官僚が隠し資産を海外に持っている。
 
その規模は、信じがたいほど大きい。
 
これほど重大な事態を誰も徹底追求しない。
 
メディアも野党も国税も。
 
ちょっと触って終わり。
 
タブーだからですね。
 
諸悪の根源であるのに。
 
最重要課題なのに。
 
日本社会の二重性。隠された脱税資産を回収すれば、消費税はいらない。
 
年金問題は解決する。
 
貧困問題も解消する。
 
追及できるのは、どうやら、RK独立党だけのようです。
 
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日本関連とみられる法人も80社程度ありました。
 
また、共産党が追及してみせて、尻すぼみになるのだろうか。
 
●「パナマ」の次は「バハマ」 17万社超の新文書公開
テレビ朝日系(ANN) 9月22日(木)10時32分配信
 
 
日本企業の名も…パナマ文書に続く「バハマ文書」公開に衝撃が走っている
http://matome.naver.jp/odai/2147458093357728101
 
 
 
「タックスヘイブン」の税逃れ対策、ちゃんとやってますよとアリバイ作りの安部裏社会政権。
 
勿論、「ペーパー会社」の定義を巡って、巨額脱税者の皆さんには逃げ道が用意されますのでご安心を。
 
結局、一部のスケープゴート以外はお目こぼしとなる予定ですね。
 
むしろ、統一教会自民党にしてみれば、脱税摘発を恐れる金持ちの皆さんから、「みかじめ料」として、裏献金を受ける絶好のチャンスですね。
 
なんだ、それが目的だったのかな?
 
今まで放置しておいて、今更おこがましい。
 
ふざけるな。
 
国税、廃止すべきです。
 
国税がペーパー会社ではないと判断したら?
 
今でも放置しているわけで。
 
●ペーパー会社は全て課税 海外税逃れ防止への新ルール判明
2016/9/27 19:51【共同】