リチャード・コシミズ氏のブログから、いくつか転載します。
非常にわかりやすく、今回の安保法案の意味がわかるものになっています。
おそらく周りがうまく動くので、連中の思うようにはならないでしょうが、
ジョージ・ソロスが予言しているように、
南シナ海でのトラブルから第三次大戦に持ち込みたいというのが、
彼らの狙いです。
日本が巻き込まれないためにも、なるだけ早く新しい政権を作る必要があります。
◆安保法案「説明不足」81% 反対が賛成上回る(東京新聞)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_7.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_7.html
「安保法案そのものについては、47・6%が反対で、賛成35・4%」
本当は「97%が反対、賛成3%」なのでしょうね。
東京新聞さん、社内の政治部におかしいのが潜伏していませんか?
世論調査を社外の変なところに丸投げしていませんか?
本当は「97%が反対、賛成3%」なのでしょうね。
東京新聞さん、社内の政治部におかしいのが潜伏していませんか?
世論調査を社外の変なところに丸投げしていませんか?
【安保法案(世論調査):十分に説明しているとは思わない】
◆安保法案「説明不足」81% 反対が賛成上回る(東京新聞)
共同通信社が三十、三十一両日に実施した全国電話世論調査によると、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への安倍政権の姿勢に関し「十分に説明しているとは思わない」との回答が81・4%に上った。「十分に説明」は14・2%だった。
法案成立後、自衛隊が戦争に巻き込まれるリスクが「高くなる」は68・0%で、「変わらない」26・1%、「低くなる」2・6%を上回った。安倍晋三首相はリスク増を認めていないが、国民の根強い懸念を裏付けた形だ。
安倍内閣の支持率は49・9%で、四月の前回調査に比べて2・8ポイント減った。
不支持率は38・0%(前回34・9%)。
安保法案そのものについては、47・6%が反対で、賛成35・4%を上回った。
(以下略)
自衛隊幹部になるはずの防衛大生が大挙して任官拒否。
現代の日本人には、ふざけた反日安倍マイノリティー政権のために命を捨てるような馬鹿はいないということです。
法制でいくら縛っても、自衛隊は動かせません。
ユダヤ金融馬鹿のための「安保法案」など、大義名分のない日中戦争惹起法案です。
現代の日本人には、ふざけた反日安倍マイノリティー政権のために命を捨てるような馬鹿はいないということです。
法制でいくら縛っても、自衛隊は動かせません。
ユダヤ金融馬鹿のための「安保法案」など、大義名分のない日中戦争惹起法案です。
防衛大生にだって、そのくらいのことはわかる。
無理をすれば、銃口を 安倍チンピラ政権 と 統一教会CIA自民党 に向けます。
法案強行、ぜひ、やってみてください。
軍事クーデターで反日安倍政権閣僚が....嗚呼、2.26事件が再来....ははは。
無理をすれば、銃口を 安倍チンピラ政権 と 統一教会CIA自民党 に向けます。
法案強行、ぜひ、やってみてください。
軍事クーデターで反日安倍政権閣僚が....嗚呼、2.26事件が再来....ははは。
【安保法制:防衛大卒業生が任官拒否】
尋常な日本人であるなら、大量の任官拒否が出て当然です。
法案整備を強行したところで、実働部隊が拒否すれば意味がないと思います。
◆防衛大卒業生25人が任官拒否 安保法制によるリスクも影響か(ポストセブン)
安保法制関連法案の国会審議が始まったが、官邸が法案成立への「最大の障害」と懸念しているのは、野党でも国民世論でもなく中谷元・防衛相の存在だという。
記者会見で「(今回の法案で)隊員のリスクは増加しない」と発言して野党の集中砲火を浴びている。
失言を繰り返すようでは法案成立も危ういと、大臣のすげ替えも検討されているという。
不安は自衛隊内にも現われている。
この春、防衛大学校では大量の「任官拒否」が出た。
卒業生472人のうち、25人が自衛官任官を拒否して民間企業への就職の道を選んだ。
昨年より15人増えた。
防衛庁官房長や防衛研究所長を歴任し、小泉内閣から麻生内閣まで安...
●米国防長官、中国を非難…司令官に日系人就任
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_141.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_141.html
「米太平洋軍司令官」にわざわざ日系人を任命して、日中戦争を煽る馬鹿が経営する米国。
ハリーハリス海軍大将は、横須賀生まれでお父っつあんが米国白人(ユダヤ人?)、母ちゃんが日本人。
ハリーハリス海軍大将は、横須賀生まれでお父っつあんが米国白人(ユダヤ人?)、母ちゃんが日本人。
どぶ板通りのオンリーさんかい?
で、ハリス日米不平等条約公使と同じ名字の海軍大将、トモダチ作戦の司令官だったそうで。
つまり、311ユダヤテロの担当者。
瀕死のユダヤ金融悪魔のために、南沙日中衝突の演出に尽力されるのでしょう、鍼巣さん。
晩節を汚して進む 南シナ海
で、ハリス日米不平等条約公使と同じ名字の海軍大将、トモダチ作戦の司令官だったそうで。
つまり、311ユダヤテロの担当者。
瀕死のユダヤ金融悪魔のために、南沙日中衝突の演出に尽力されるのでしょう、鍼巣さん。
晩節を汚して進む 南シナ海
アジア太平洋地域を管轄する太平洋軍司令官を日系人にやらせて日中戦争に突入させるのですか?ユダ菌。
とても悪意を感じます。
●米国防長官、中国を非難…司令官に日系人就任
【ワシントン=井上陽子】カーター米国防長官は27日、ハワイ州で行われた米太平洋軍の司令官交代式で演説し、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島で岩礁埋め立てや施設建設を進める中国の動きについて「中国は、国際規範や、力によらない紛争解決を求める地域の総意を乱している」と強く非難した。
中国は米国の活動を念頭に、南シナ海での「接近偵察」を批判しているが、カーター氏は「国際法が許す限り、米国はあらゆる場所で、飛行、航行、作戦行動を続ける」とも語った。
演説は、カーター氏がシンガポール、ベトナム、インドを歴訪するのに先だって行われた。
演説は、カーター氏がシンガポール、ベトナム、インドを歴訪するのに先だって行われた。
式典では、アジア太平洋地域を管轄する太平洋軍司令官に、米海軍太平洋艦隊司令官を務めた日系のハリー・ハリス海軍大将(58)が正式に就任した。
式典では、アジア太平洋地域を管轄する太平洋軍司令官に、米海軍太平洋艦隊司令官を務めた日系のハリー・ハリス海軍大将(58)が正式に就任した。
◆中国、米に猛反発 「言動慎め」「適切措置取る」 南シナ海監視強化に
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_130.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_130.html
「南沙紛争」に軍事介入して、アジアのAIIB参加国を動揺させたいユダヤ戦争専門国家、米国。
つまり、自国の経済破綻を誤魔化すために、他国を紛争に巻き込む卑しい国家。
ユダヤ米国の下品な目論見を見通して、冷徹に対応する中国。
武力衝突に持ち込むのは、かなり難しいでしょうね、金融ユダヤさん。
メディアは報道しないが、かなり、際どい衝突の危機が演出されているわけです。
つまり、自国の経済破綻を誤魔化すために、他国を紛争に巻き込む卑しい国家。
ユダヤ米国の下品な目論見を見通して、冷徹に対応する中国。
武力衝突に持ち込むのは、かなり難しいでしょうね、金融ユダヤさん。
メディアは報道しないが、かなり、際どい衝突の危機が演出されているわけです。
米国を完全に格下扱い。
何の関係もない米国はちょっかいを出すな。
◆中国、米に猛反発 「言動慎め」「適切措置取る」 南シナ海監視強化に
【北京=矢板明夫】中国外務省の洪磊(こうらい)報道官は22日の定例記者会見で、南シナ海上空で中国軍機が米軍機に退去警告を行ったことについて「米国側の行動はわが国の安全にとって潜在的な脅威となり、地域の平和と安定に大きな損害を与えた。
このような無責任かつ危険な行為に対し強く不満を表明する」と抗議した。
そのうえで、米政府が今後、スプラトリー諸島の12カイリ以内に米軍機を進入させる可能性を表明したことについて、「言動を慎むよう求める。私たちは関係地域に対する監視を密にし、必要に応じて適切な措置を取る」と語り、米側が実際の行動に出た場合、実力による阻止も辞さない態度を示した。 (以下略)
岩屋氏、自衛隊リスク「高まる」 政府内で見解不一致
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015053101001622.html
自民党の岩屋毅・元外務副大臣は31日のNHK番組で、新たな安全保障法制整備に伴う自衛隊のリスクに関し「高まる可能性があるのは事実だ」と述べた。
岩屋氏は安保法制の与党協議会に参加した主要メンバーの一人。
これまで安倍晋三首相はリスク増を認めておらず、政権内で見解不一致が露呈した。
野党は1日の衆院平和安全法制特別委員会で追及する。
首相は野党議員に「早く質問しろよ」とやじを飛ばした問題について特別委で正式に陳謝する構えだ。
岩屋氏は「明らかに自衛隊の活動範囲や内容は拡充される」としてリスク増の可能性を明言。
「リスクを極小化する手だてをしっかり講じる」と強調した。
(共同)