連立不正選挙与党の葛藤 | きなこのブログ

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集団的自衛権行使容認、会期内の閣議決定「困難」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_103.html

連立インチキ与党の公明と創価母体が集団的自衛権行使に反対。

創価の信者の大半が「集団的…」.は、戦争に即つながると理解し始めた。

公明の独断専行に怒りと不信感が信者間に蔓延。

創価上層部のユダヤ直結幹部 が、統一教会自民党 と同一歩調をとりたくても、信者の手前、反対してみないとまずい。

反対しないと、創価中枢の朝鮮・部落主導の深奥構造がバレてしまう。

一方で、安倍チンピラロボットに「集団的…」.の強行を命じたユダヤ裏社会は、会期内の閣議決定を厳命。

「早く中国と戦争しないと、もう米ドルが持たない!」

と必死の形相のマイケル・グリーンとカート・キャンベル。

自民のユダヤ傀儡、飯島ラスプーチンは、公明創価の政教分離問題まで持ち出して創価を恫喝

だが、不正選挙 実行行為 を丸抱えで引き受けてくれた創価公明と決裂はできない。

ユダヤ金融悪魔のゴリ押しと創価の内部事情が裏社会間の不一致を生んだ。

そこで、安倍バカ晋三、仕方なく、結論先送り。



集団的自衛権行使容認、会期内の閣議決定「困難」

安倍総理が強い意欲を示している今の国会中に集団的自衛権の行使を認める閣議決定をすることについて、自民党幹部が困難だという見通しを示しました。  

自民党幹部は11日夕方、集団的自衛権の行使を認める閣議決定を22日までの今の国会中に行うことについて、「党内手続きだってそんなに簡単にできない。来週は難しいと思う」と述べました。

また、今週金曜日の与党協議の場に閣議決定の文案を示すことについても「限りなく駄目に近いと思うがわからない」と、会期内の閣議決定に向けた公明党との調整も難しいという認識を示しました。

(TBS 11日20:53)



公明・学会の「政教分離」見直しも=集団的自衛権でけん制―飯島参与
時事通信 6月11日(水)9時13分配信

【ワシントン時事】
飯島勲内閣官房参与は10日、ワシントンで講演し、集団的自衛権の行使容認に慎重な公明党と同党の支持母体である創価学会の関係が、憲法の「政教分離原則」に反しないとしてきた従来の政府見解について、

「もし内閣が法制局の答弁を一気に変えた場合、『政教一致』が出てきてもおかしくない」

と述べ、変更される可能性に言及した。

飯島氏は集団的自衛権をめぐる与党協議に関し、「来週までには片が付くだろう」とも表明。

行使容認の前提となる憲法解釈変更に公明党が同意しなければ政府から圧力がかかるとけん制したとも受け取れる発言で、同党が反発しそうだ。



「今国会中の閣議決定」歓迎=集団的自衛権で米有力議員
時事通信 6月11日(水)6時8分配信

【ワシントン時事】
米共和党の重鎮マケイン上院議員は10日、自民党の河井克行衆院議員とワシントンで会談し、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更について、今国会中の閣議決定を目指す安倍晋三首相の方針を歓迎する考えを示した。

河井氏によると、今国会中の閣議決定に強い意欲を示した9日の参院決算委員会での首相の発言を説明したのに対し、マケイン氏は「歓迎する」と表明。

「東・南シナ海、サイバー空間、宇宙空間などあらゆる領域で一方的かつ挑戦的な行動を取る中国の脅威に対し、誤解のない明確なメッセージを今すぐに送る必要がある。そのためにも首相の取り組みを強力に支持する」

と語った。

メデイロス国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長も河井氏との会談で、「年末までの日米防衛協力の指針(ガイドライン)改定を促進すべく、首相が集団的自衛権の行使容認に向けて進めている取り組みを完全に支持する」と語った。










政府の集団的自衛権15事例、国民がノーと言えない形に作文している
小沢一郎代表 定例記者会見(2014年6月9日)
6月9日、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。
会見要旨は以下の通りです。

(抜粋)

日本維新の会分党と集団的自衛権について
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140609ozawa-interview.html

集団的自衛権の15事例というのは、集団的自衛権とは関係ないことまでいっぱい入っているけれども、

今お話のように米艦船が日本人であろうが誰であろうが乗せていようとも、アメリカの艦船を攻撃するということはアメリカとの戦争状態になることだから、

自衛隊が行って守るとか守らないとかいう話ではなくて

事例としてもあり得ないけれども、仮にあったとしてもアメリカの艦船を今攻撃する国というのはまずこれまたありえない。

だから、どう考えてもありえない話であり、それはアメリカとの宣戦布告になる訳だから、戦争状態になるということだから、まず常識的にほぼありえないことだと思っている。

どちらにしても、日本人を運んでいるということもあり得ないし、それを攻撃する国があるということもあり得ない。

だから、おっしゃる通りのいろんなことをまぶして、日本人の命を守るのだ、いや何をするのだということの一つの作り話みたいな、国民受け、国民がノーと言えないような形のものを、誰が作文したのか知らないけれども、作ったということではないか。