CIA読売ポダム新聞きた
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ひょんなことから読売CIA新聞が数ヶ月間、うちに届くことになった。
半笑いで飛ばし読みをしている。
読売の創始者、正力松太郎はA級戦犯で死刑になるところを、釈放されている。
どうして釈放されたのか、たとえば読売新聞が米国批判をしないとか、イラク戦争に肯定的とか、そういうのを見れば明らかである。
CIAは正力をコードネームで呼び、日本人が米国に追随させる記事を書かせている。
戦後～現在も。
ある意味素晴らしい新聞かもしれない。
CIAがどう我々を工作したいのか、垣間見れる新聞だから。
そして嫌な事を思い出した。読売新聞の営業マンって、やくざなんだった。うちにも来た事ある！！
今考えるとそりゃそうだよな。狂権力の日本の手先は やくざ、在日、部落、カルト信者 だから。
