911、オウム事件、そして311 【動画】 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

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(貼り付け)

2011.9.11RK横浜講演会「911、オウム事件、そして311」を公開します。

●2011.9.11_01/08 リチャード・コシミズ「911、オウム事件、そして311」横浜講演

連続再生は
http://www.youtube.com/watch?v=z2Bw-PfRAjc&list=PL62618062D515AFD6&feature=plpp

8分割となります。


消されたので

新URL↓


2011.9.11リチャード・コシミズ横浜講演会1/2
https://www.youtube.com/watch?v=aEIJy_5c7m0


2011.9.11リチャード・コシミズ横浜講演会2/2
https://www.youtube.com/watch?v=AAnG_w20cjo


他の方のブログですが以下のような記述を見つけました。


アメリカで食品安全近代化法が可決されています。 


市民が自分で野菜を栽培することを禁止、生鮮野菜直売所も禁止、種苗を持つことも重大犯罪、政府が認めた種苗(モンサントのF1)だけで公認機関だけから買いなさいというものです。


モンサント社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%、つまり世界の農業のほとんどを自社のバイオ種苗に切り替えさせ、人類の食生活を支配することに成功しています。


悪い例を出せば、ベトナム戦争時、枯葉剤をつくってました。


種自体・苗自体が1世代で終わるように遺伝子操作されているのです。


日本の種会社も現在1社を除いて全てF1種供給会社です。


「野口種苗」だけが日本では子会社化されてなく、固定種を販売しているみたいです。



F1種は雑種との交雑で大きな実が出来たりメリットもあるのですよ。


ただし、化学肥料をぶつけないと上手く育たたず、その化学肥料をぶつけるとシュウ酸窒素という物質が出来て。それを虫を好むから農薬が必要になる。むろん固定種だと虫が必ずつかないという意味ではないです。


ただシュウ酸が虫に好まれる物質という意味です。


種だけでなく。化学肥料。農薬。二重にも三重にも儲かる仕組みがあるという事ですね。


種を買わせる→化学肥料を買わざるを得ない→虫がわくから農薬を買う。






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