日本の癌と世界一の自殺大国 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

世界(地球)の癌がデイビッド・ロックフェラーとブッシュ一家なら、今の日本の癌は菅政権とこいつらだな。


<元大阪地検特捜部大坪佐賀、最高検に宣戦布告>

http://www.youtube.com/watch?v=tl3WBJXnn8I&feature=player_embedded  



<徹底的に争う構え 前特捜部長「検察に未練なし」(10/10/02)>

http://www.youtube.com/watch?v=Kg_IKGms4Lo&feature=player_embedded  




東京第5検察審査会が4日、小沢一郎元民主党代表に対して2度目の、「起訴すべき」(起訴議決)と判断した。

日本国民もナメられたものです。


アメリカ延命(ロックフェラーの世界支配)のための、お前らの癒着構造はもう国民にバレているだよ!そんなにアメリカとベッタリしたいなら、おまえらアメリカへ行け!そうでないと、日本国民がもっと不幸になる!

日本は小沢、鳩山、田中真紀子、亀井静香、(鈴木宗男)の国士の国会議員で行政を行って頂きますから!


日本は、先進国の中では、世界一の自殺大国であり、人口あたりの自殺者の割合は「10万人あたり25人」で、これは、イギリスの「10万人あたり7人」の3.5倍、アメリカの「10万人あたり11人」の2倍以上になる。

現在の日本では、年間に3万人以上、毎日80人以上の人たちが自殺してる。


20分に1人の人間が自殺し続けてるのだ。

規制緩和によって消費を拡大させるっていう「大企業とお金持ちだけが得をする改革」を強引に推し進めたことによって、企業内部留保は増えたが、サラリーマンの所得は4兆円も減ったのだ。

ピラミッドの上のほうにいる人たちだけが、笑いが止まらないほどお金が儲かり、その反面、ピラミッドの下のほうにいる何万倍もの数の人たちは、ギリギリの生活を余儀なくされている。


そして、数えきれないほどの中小企業が倒産し、毎日のようにたくさんの家族が一家心中し、連日100人以上もの人たちが生活苦から自殺し続けた。

これが、小泉という史上最低、最悪の総理大臣が推し進めた改革の本当の姿であり、現在の「格差社会」の礎を築くことにつながったのだ。


もちろんアメリカ(金融資本)の支持だ。

小泉が作り出した「雇用格差」が原因で、来月のことも分からずに厳しい労働を続けてる人たちや、明日のことも分からずに日雇い派遣の仕事を続けてる多くの若者たちの目には、いくら青空を見上げて見ても、「絶望」の2文字しか映らないだろう。

かつては日本の労使関係は企業内において安定していた。


日本的労使関係は国際的にも高い評価を受けていた。


しかし、日本は愚かにもアメリカの指令に従って、日本的労使関係を捨て、成果主義を取り入れた。このために日本の労働環境は劣悪化した。

小泉・竹中売国奴コンビの売国政策によって乗っ取られた企業の株主は、ほとんどユダヤ人だ。


株主配当を上げるには、固定経費である人件費をカットするのが手っとり早い。


派遣社員を使うと正社員より人件費は3分の1でいいのである。


しかも使い捨てだ。


その派遣会社の多くも株主はユダヤ人だろう。


まさに奴隷商売である。

そして、その売国政策を元に戻そうとしたのが民意で決まった、鳩山・小沢政権であった。


しかしアメリカ(ユダヤ金融資本)、官僚たちはそれを許さなかった。


6.2反鳩山・小沢クーデターが密かに行われ、そしてアメリカ、官僚にのみ込まれた民意でない菅直人・仙谷が、小泉・竹中売国路線を引き継ぎ、アメリカに貢ぐことになった。

小沢一郎 対 ディビッド・ロックフェラー



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