紫の光を浴びて | スピリチュアルな癒しの旅~

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チャクラとは?チャクラの向上と癒しを色とぬりえを使って行うカラーセラピーと不思議な出来事や感じた事、スピリチュアルなお話のブログです

無添加シャンプーを使い出して数週間が経ちました。


やっとまとまりがよくなって来ました。


窓越しの光が髪に当たると、何年かぶりの髪の輝きが・・・(//・_・//)


・・・その輝きに見とれていると、それには色があることに気付きました。



何色・・・?



私には紫色に見えたのです。

紫のヘアマニキュアをしているわけではありません。。。


染めてもいないのでただの真っ黒な髪です。


じっと見つめる・・・やっぱり紫だ!どちらかというと青みがかった紫に見えます。


7つの人のチャクラは光の7色と共鳴しています。虹の7色ですが


頭の部分は”紫”です。いろんな紫がありますが、皆さんが良く知ってるバイオレットです。


不思議だなとは思ったんです、なぜその部分の色がわかるのか、

見えないはずなのに。



まだ西洋医学が発達していない頃、当然解剖ということはありませんでした。

内臓がどんな色をしているかなんて誰も知らなかったはずなのに

釈迦の時代の内臓まであるお人形には肝臓が黄色、心臓がピンク・・・といった色が付いていたというのです。



後に解剖学が発達し内臓の色がわかるようになりましたが、それは釈迦の時代の

お人形と同じだったという事です。


透視できたのでしょうか・・?


チャクラが光の色と共鳴していることを知っていた古代の人々は

内臓もこのような色があるんだと知っていたのでしょうか。



無添加シャンプーで健康を取り戻した自然体の髪は

本来の光の色を出していたのでしょうか?


このような現象が起きると同時に心に変化が起きました。


そういえば紫色にはこのような意味もあります。


「人の喜びが、自分の喜びのように感じられる、

自分のために、、、ではなく誰かが良くなればそれが私にも

喜びとなる。」



人は自然と一体して本来の姿に戻ると

これらチャクラの光の色がきれいになり、気持ちも変わるのかもしれません。